鶴岡PRキャラバンのPRグッズを借りるために
湯野浜温泉にある龍の湯さんへ行ってきました。
湯野浜というと、海岸端にあるホテルや旅館を想像しますが、
この龍の湯さんは奥湯の浜にあり、海岸ではなく、山の奥近くに位置します
入り口には、鶴岡雛物語の看板が。。
この龍の湯さんも会場のひとつとなっております
本日の目的はPRグッズを借りることですが、せっかくなので
ファミリーをつれてお昼ご飯いただこうとやってきました。
こちらが館内にあるダイニングレストラン「甍」です
とても赴きがありかつモダンな館内となっています
旅館ではありますが、ランチも食べることができるんですよ。
しかも庄内にちなんだメニューが豊富に並んでいます。
この雛物語の時期は、予約すれば雛ご膳もいただけるんですよ。
これには、雛物語会場の入館券と温泉の入浴券もセットで非常にお得となっております
こちらは龍の湯の常務、筒井君です。
JCメンバーで、今年度事務局を切り盛りしている方です。
忙しいなか、わざわざ顔を出してくれました。
館内は、結構こんでました。泊まり客でない雰囲気の方も、雛物語とランチを食べに来ている感じです。そんな忙しい中、3匹のうるさい子供たちをつれなんだか申し訳ない感じです。
こんなところにもお雛様
旅館内すべてコーディネートされています
私はお刺身御膳をいただきました。おいしいです、庄内の魚
吸い物は、岩のりです
嫁さんは天丼を
タレがうんまい!!と絶賛してました。
子供らはきのこうどんにオムスビセット。
食べるよりもはしゃいでいました。
そして、入手困難な岩のりアイスもいただくことができました。
ご当地アイスです。筒井君を先頭にして企画物として作ったらしいんですが、
これが大ヒット。現在、湯野浜ですら品薄で幻の一品となっています
全てに大満足
大変おいしくいただきました。
そして、せっかくなので、温泉へ
とは行きませんでしたが、
雛物語を見に行くことに。。
龍の湯さんの蔵がギャラリーとなっていて、こちらに展示してあります
この雛物語の時期以外は、展示スペースとして活用され、写真展などが行われているそうです
旅館の方が案内説明してくれます。
館内は写真撮影禁止ですので、撮ることはできませんでしたが、
立派で大きなお雛様や、時代の違うお雛様が飾られておりました。
今年の鶴岡雛物語のチラシに掲載されているお雛さまは、ここ龍の湯さんのものなんだということでした。
かえり、子供たちが海を見たいということで、海岸を走りました
すごい風。すごい砂でした。
波は演歌がよく似合いそうな日本海的雰囲気でした。
さすがにちょっと浜によってとは行きませんでした。
湯野浜温泉にある龍の湯さんへ行ってきました。
湯野浜というと、海岸端にあるホテルや旅館を想像しますが、
この龍の湯さんは奥湯の浜にあり、海岸ではなく、山の奥近くに位置します
入り口には、鶴岡雛物語の看板が。。
この龍の湯さんも会場のひとつとなっております
本日の目的はPRグッズを借りることですが、せっかくなので
ファミリーをつれてお昼ご飯いただこうとやってきました。
こちらが館内にあるダイニングレストラン「甍」です
とても赴きがありかつモダンな館内となっています
旅館ではありますが、ランチも食べることができるんですよ。
しかも庄内にちなんだメニューが豊富に並んでいます。
この雛物語の時期は、予約すれば雛ご膳もいただけるんですよ。
これには、雛物語会場の入館券と温泉の入浴券もセットで非常にお得となっております
こちらは龍の湯の常務、筒井君です。
JCメンバーで、今年度事務局を切り盛りしている方です。
忙しいなか、わざわざ顔を出してくれました。
館内は、結構こんでました。泊まり客でない雰囲気の方も、雛物語とランチを食べに来ている感じです。そんな忙しい中、3匹のうるさい子供たちをつれなんだか申し訳ない感じです。
こんなところにもお雛様
旅館内すべてコーディネートされています
私はお刺身御膳をいただきました。おいしいです、庄内の魚
吸い物は、岩のりです
嫁さんは天丼を
タレがうんまい!!と絶賛してました。
子供らはきのこうどんにオムスビセット。
食べるよりもはしゃいでいました。
そして、入手困難な岩のりアイスもいただくことができました。
ご当地アイスです。筒井君を先頭にして企画物として作ったらしいんですが、
これが大ヒット。現在、湯野浜ですら品薄で幻の一品となっています
全てに大満足
大変おいしくいただきました。
そして、せっかくなので、温泉へ
とは行きませんでしたが、
雛物語を見に行くことに。。
龍の湯さんの蔵がギャラリーとなっていて、こちらに展示してあります
この雛物語の時期以外は、展示スペースとして活用され、写真展などが行われているそうです
旅館の方が案内説明してくれます。
館内は写真撮影禁止ですので、撮ることはできませんでしたが、
立派で大きなお雛様や、時代の違うお雛様が飾られておりました。
今年の鶴岡雛物語のチラシに掲載されているお雛さまは、ここ龍の湯さんのものなんだということでした。
かえり、子供たちが海を見たいということで、海岸を走りました
すごい風。すごい砂でした。
波は演歌がよく似合いそうな日本海的雰囲気でした。
さすがにちょっと浜によってとは行きませんでした。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます