栃木の春の高校野球が終わりましたので、
暇をもてあますのなら、行きましょう。
着いた先は、茨城県水戸市。
堀原運動公園にて、高校軟式の準決勝が開催されました。
初のタイブレークも観ることが出来まして、
一応、こんな感じなのかなと思う場面もありました。
第一試合
茗溪学園-東洋大牛久
東洋牛久 000 010 101 000 3 6
茗溪学園 000 020 010 000 0 3
(延長13回タイブレーク適用)
※茨城県大会は、延長13回よりタイブレークを適用します。
タイブレーク。初めて見ましたけど、
なんかつらかったです。
負けたチームのうなだれ方がハンパなかったです。
続いて
第二試合
並木中等-水城(すいじょう)
並木中等 000 000 300 001
水 城 001 000 020 000
(延長12回)
また、タイブレークか?と思った矢先の12回に決着がつきました。
この結果、東洋大牛久高校と並木中等が関東大会に進むことになりました。
明日、決勝戦が行われます。
東洋大牛久-並木中等
堀原運動公園野球場。
午前10:00開始です。
暇をもてあますのなら、行きましょう。
着いた先は、茨城県水戸市。
堀原運動公園にて、高校軟式の準決勝が開催されました。
初のタイブレークも観ることが出来まして、
一応、こんな感じなのかなと思う場面もありました。
第一試合
茗溪学園-東洋大牛久
東洋牛久 000 010 101 000 3 6
茗溪学園 000 020 010 000 0 3
(延長13回タイブレーク適用)
※茨城県大会は、延長13回よりタイブレークを適用します。
タイブレーク。初めて見ましたけど、
なんかつらかったです。
負けたチームのうなだれ方がハンパなかったです。
続いて
第二試合
並木中等-水城(すいじょう)
並木中等 000 000 300 001
水 城 001 000 020 000
(延長12回)
また、タイブレークか?と思った矢先の12回に決着がつきました。
この結果、東洋大牛久高校と並木中等が関東大会に進むことになりました。
明日、決勝戦が行われます。
東洋大牛久-並木中等
堀原運動公園野球場。
午前10:00開始です。
本日の春季軟式野球高校総体静岡県大会最終戦の結果をお知らせします。
静岡商 7× - 0 浜松商 (8回コールド)
浜松啓陽 8 - 5 聖光学院
この結果、以下となりました。
1位 静岡商 6勝 (A代表)
2位 浜松商 4勝2敗 (B代表)
3位 浜松啓陽 2勝4敗
4位 聖光学院 6敗
6月20日、21日に静岡草薙球場で開催される東海大会に、A代表静岡商、B代表に浜松商が出場します。
早速、Twitterにて、報告させていただきました。
この情報は、かなり貴重です。
静岡商の方から、反応がありました。
僕なりに頑張ってみたいと思います。
22HRとはどこを見られましたか?
多分、学校のクラス(HomeRoom)ことではないでしょうか?
なお、東海地区の春季大会は、各県でA代表とB代表を決め、それぞれ(4校)のトーナメントを行い、A代表の1位とB代表の1位を決めます。どうして、そのようにしているかわかりませんが、A代表とB代表が戦うことはありません。
すっかりホームランの意味と勘違いしてしまいました。
申し訳ありません。
東海大会のシステム、結構難しいですね。
三重も見させてもらったのですが、
このシステムには、理解に時間がかかりそうです。