
2024 カタリ vol.4
作品選定から本番までおおよそ8ヶ月の準備期間 そして7日間の興行であった 6/8に磁場が歪んだかのような様々な事象が起きた 公演中止さえ脳裏をよぎったくらいであった しかし紙一重...

2023 カタリvol.3
目指してきたいくつかの地平を見ることができた 静かな心で、そして満ちた身体で、それらを明確に知覚することができた とても大切な、かけがえのない公演であった 関わってくださったすべ...

2022 カタリVOL.2
この公演で通り抜けたものは大きい 自分がどれほどたくさんの方々に支えられているのか 護られているのか それをまざまざと感じることとなった 突きつけられることとなった公演であった ...

2021 カタリvol.1 「魚服記・団栗・羅生門」
パンデミックにより選択を余儀なくされたカタリという形式 しかしそのシンプルな在り方の深み...

2020 記憶ノ肖像 二部作
コロナのため中止となった公演 幻の舞台 ここのブログに経緯や またその後の思ったことを都...

2019 「班女」 お礼状より
この度はお忙しい中、世 amI×身体の景色vol.1「班女」へ、 ご来場頂きまして誠にありがとうご...

2019 世 amI × 身体の景色 vol.1 「班女」
班女を上演し ちょうど一年が過ぎる 導かれるように 行き着いた舞台 橋本信さんとのお約束...

2018 ハムレットマシーン
難解だと評される戯曲 が、僕は一度もそう感じなかった 驚くほど素直に、ストレートに主題が...

父の絵
下の文章は 身体の景色旗揚げ当初 チラシの絵について書いたもの ◯◯◯ チラシの絵は、 画家・...

2017 焼け跡のエレクトラ
身体の景色旗揚げ10年目の集大成 試行錯誤してきた幾つかの要素が 出演者スタッフ皆々の情熱...