映画1ヵ月フリーパスポートもらうぞ~

映画でシミュレーションしておけば何処かで役立つはず

新感染 ファイナル・エクスプレス

2017年09月02日 20時23分43秒 | 映画 さ行
評価:★★★【3点】



…だから走るゾンビはダメだって^^;
『ウォーキング・デッド』のウォーカーを見習ってほしい。



韓国の各地で謎のパンデミックが発生し、
凶暴化した感染者が次々と増殖蔓延し始めていた。
そんな大惨事がすぐそこまで迫っているとは知りもしない
やり手ファンドマネージャーのソグ。
娘のスアンを別居中の妻に会わせるため、
ソウル発プサン行きのKTXに乗り込む。
同じ列車には、身重の若い女性とその夫、
高校球児とその恋人といった人々が乗り合わせていた。
そんな乗客たちの中に、感染者の女が紛れ込んでしまう。
そして出発して間もなく、その女が暴れ出し、
密室と化した列車内はたちまちパニックに。
湧き出るように増殖していく感染者の襲撃から愛する娘を守るべく、
他の乗客たちとともに必死の抵抗を続けるソグだったが…。
<allcinema>



ずばり、結論から言ってあまり面白くない。

物語の冒頭で主人公の家庭生活が映し出されるが
妻と別居中の理由やら幼い娘との溝など、とてもありがちで
こういう設定はどこの家庭にも一つや二つはあるとしても
問題はやはり作品のメインとなる感染者の描き方にある。

ハリウッドや過去のイタリアの“それ”と比較してはいけないのは
分かってはいるものの、どうしてもそのチープさが気になってしまう。

ハッキリ言えばゾンビがショボいので怖いはずの映画が
まったく怖くない。
これは単に多すぎる感染者への特殊メイクアップが
マネーにしろ時間にしろほとんど追いつかないという理由が
あったのかは知らないが、できればもう少しそこだけでも
頑張ってほしかったところだ。

但し、ラストの展開は序盤の伏線をうまく回収していて
こういうところはさすが韓国映画だな~と思った。



【今週のツッコミ】

・高校硬式野球部のメンバーがもうちょっと活躍すると思っていたら
 ほとんど一般の客と同じ扱いなのが勿体ない。

・ところで高校野球部の女マネージャーといい
 主人公の娘といいどちらも一重瞼だったがプチ整形大国のココ
 もう少し時間を置けばどちらも二重瞼に変わってしまうのかな^^;

・危機的状況下で人間の本性が垣間見れるというが
 本音は主人公でも表向きには自己犠牲の精神があることを見せたい(おい)
------------------------------------------------------------------------------
監督:ヨン・サンホ
脚本:パク・ジュスク
音楽:チャン・ヨンギュ
出演:コン・ユ/チョン・ユミ/マ・ドンソク

『新感染 ファイナル・エクスプレス』

コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« エル ELLE | トップ | スキップ・トレース »
最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
こんにちは (yukarin)
2017-09-20 14:47:11
ゾンビって動きが遅いイメージですが、
韓国のゾンビは早かったですね 笑
そうそう野球部の子たちは
もっと活躍するのかなと思ってましたが
勿体なかったですよねぇ
返信する
yukarinさんへ (ituka)
2017-09-20 20:45:10
ゾンビには可なりのこだわりを持っているワタシです(笑)
ゾンビで絶体にやってほしくないことは一度死んだ人間は
走ってはならない!(笑)
でもこれって死ぬ前に感染してるのか死んでからなのか
そこのところ割とあやふやなんですよね^^;

あの野球部メンバーの万年補欠選手なんかが金属バットで
豪快なスイングでゾンビの頭をホームラン!みたいな^^;
そして監督にそのスイングを絶賛され次回からレギュラー入りという筋書きまで考えましたよ(爆)
返信する

コメントを投稿

映画 さ行」カテゴリの最新記事