評価:★★★【3点】
ジェイク・ギレンホールの演技に魅了された。
よくあるラブコメものですが
主演二人の存在感はもちろん、ジェイク独特の
オーラとでもいうのでしょうか、その光輝く存在そのものが
ワタシ好みで、チャラ男という設定にもかかわらず
本作の中の彼に感情移入したのも興味深かった(爆)
◇
イケメン・プレイボーイのジェイミーは、
世界最大の製薬会社ファイザーのセールスマンに働き口を見つける。
持ち前の話術で病院相手に奮闘するが、
強力なライバル商品の前になかなか成績を上げられずにいた。
そんなある日、病院で若年性パーキンソン病に苦しむ
美女マギーと出会い急接近。
ところが、次第に本気になっていくジェイミーとは対照的に、
マギーは病気のことを理由に深い付き合いになることを避けてしまう。
そんな中、ジェイミーは夢の新薬“バイアグラ”の販売権を
どうにか手に入れると、瞬く間に成績を伸ばしていくのだが…。
<allcinema>
◇
どうなんでしょうか。
取り立てて良かった映画でもなかったけど悪くもなかった。
ただ、中盤辺りで、またもや睡魔に襲われてしまい
何回も記憶が飛んだことで、細部に関してところどころで
判ってない部分があったことは確かです(苦笑)
これは、おそらくヒロイン役のアン・ハサウェイのキャラが
ワタシのなかで生理的拒否をしていたのかもしれません。
パーキンソン病の第一期という持病を考慮しても
あのヒロイン像は、ちょっと頂けなかったです^^;
初めこそ、ドライな関係に割りきってセフレでいいじゃん!みたいな
どこぞの映画作品にも似たモノがありましたが
本作は、そこからさらに重度の病を克服しつつも
片や製薬会社のセールスで、共にリンクしてるのが
ある意味、新しいアイディアだとは思いましたが、それだけです^^;
ズバリ言って、まだ中盤でのアン姐さんのウザさは半端なかった。
どうせなら、いっその事、この役はキャサリン・ハイグルでも
ワタシは良かったかなとも思ったりしてね^^;
アン・ハサウェイ、、、う~ん、ちょっと違うんだな~。
ということで、ジェイクの演技だけで普通に見られた作品となりました。
因みに、ジェイクの『ミッション8ミニッツ』の
メイキング映像を先日観ましたが、これがかなりのオーバーアクション。
スクリーンで観てたら普通のアクションでも
カメラの前では、かなり大胆な動きが必要というのが
メイキングで判ったことです。
そのメイキング映像の演技を思い出しながらの鑑賞は
彼がドラッグフードを頬張るシーンにも生かされてるんだなと
ふと、思ったりして、物語と関係ないところで
興味深く見せてもらったそんな映画となりました^^
おまけ)
・MRという仕事は、上手く当たれば富豪になれるんですね。
・ファーストフードを食べてすぐのキッスはきつかった(爆)
・ジェイクの生尻は見たくなかった^^;
アン姐さんって、意外とおっぱい大きいのね。
・ウザいといえば、ジェイクの弟役の方が言えてたわ(苦笑)
・あんな乱交パーティは富豪仲間では日常に行われているのね。
ちなみに、そこに出てきた女性陣みんなお綺麗でしたね。
誰に当っても、ハズレなしなのが素晴らしい(爆)
ワタシの好みは愛称リサの子か、タイの子^^
・ポルシェの後部座席は足が伸ばせず痺れてしまうらしい。
------------------------------------------------------
監督:エドワード・ズウィック
脚本:エドワード・ズウィック/チャールズ・ランドルフ/マーシャル・ハースコヴィッツ
撮影:スティーヴン・ファイアーバーグ
音楽:ジェームズ・ニュートン・ハワード
出演:ジェイク・ギレンホール/アン・ハサウェイ/オリヴァー・プラット/
『ラブ&ドラッグ』
ジェイク・ギレンホールの演技に魅了された。
よくあるラブコメものですが
主演二人の存在感はもちろん、ジェイク独特の
オーラとでもいうのでしょうか、その光輝く存在そのものが
ワタシ好みで、チャラ男という設定にもかかわらず
本作の中の彼に感情移入したのも興味深かった(爆)
◇
イケメン・プレイボーイのジェイミーは、
世界最大の製薬会社ファイザーのセールスマンに働き口を見つける。
持ち前の話術で病院相手に奮闘するが、
強力なライバル商品の前になかなか成績を上げられずにいた。
そんなある日、病院で若年性パーキンソン病に苦しむ
美女マギーと出会い急接近。
ところが、次第に本気になっていくジェイミーとは対照的に、
マギーは病気のことを理由に深い付き合いになることを避けてしまう。
そんな中、ジェイミーは夢の新薬“バイアグラ”の販売権を
どうにか手に入れると、瞬く間に成績を伸ばしていくのだが…。
<allcinema>
◇
どうなんでしょうか。
取り立てて良かった映画でもなかったけど悪くもなかった。
ただ、中盤辺りで、またもや睡魔に襲われてしまい
何回も記憶が飛んだことで、細部に関してところどころで
判ってない部分があったことは確かです(苦笑)
これは、おそらくヒロイン役のアン・ハサウェイのキャラが
ワタシのなかで生理的拒否をしていたのかもしれません。
パーキンソン病の第一期という持病を考慮しても
あのヒロイン像は、ちょっと頂けなかったです^^;
初めこそ、ドライな関係に割りきってセフレでいいじゃん!みたいな
どこぞの映画作品にも似たモノがありましたが
本作は、そこからさらに重度の病を克服しつつも
片や製薬会社のセールスで、共にリンクしてるのが
ある意味、新しいアイディアだとは思いましたが、それだけです^^;
ズバリ言って、まだ中盤でのアン姐さんのウザさは半端なかった。
どうせなら、いっその事、この役はキャサリン・ハイグルでも
ワタシは良かったかなとも思ったりしてね^^;
アン・ハサウェイ、、、う~ん、ちょっと違うんだな~。
ということで、ジェイクの演技だけで普通に見られた作品となりました。
因みに、ジェイクの『ミッション8ミニッツ』の
メイキング映像を先日観ましたが、これがかなりのオーバーアクション。
スクリーンで観てたら普通のアクションでも
カメラの前では、かなり大胆な動きが必要というのが
メイキングで判ったことです。
そのメイキング映像の演技を思い出しながらの鑑賞は
彼がドラッグフードを頬張るシーンにも生かされてるんだなと
ふと、思ったりして、物語と関係ないところで
興味深く見せてもらったそんな映画となりました^^
おまけ)
・MRという仕事は、上手く当たれば富豪になれるんですね。
・ファーストフードを食べてすぐのキッスはきつかった(爆)
・ジェイクの生尻は見たくなかった^^;
アン姐さんって、意外とおっぱい大きいのね。
・ウザいといえば、ジェイクの弟役の方が言えてたわ(苦笑)
・あんな乱交パーティは富豪仲間では日常に行われているのね。
ちなみに、そこに出てきた女性陣みんなお綺麗でしたね。
誰に当っても、ハズレなしなのが素晴らしい(爆)
ワタシの好みは愛称リサの子か、タイの子^^
・ポルシェの後部座席は足が伸ばせず痺れてしまうらしい。
------------------------------------------------------
監督:エドワード・ズウィック
脚本:エドワード・ズウィック/チャールズ・ランドルフ/マーシャル・ハースコヴィッツ
撮影:スティーヴン・ファイアーバーグ
音楽:ジェームズ・ニュートン・ハワード
出演:ジェイク・ギレンホール/アン・ハサウェイ/オリヴァー・プラット/
『ラブ&ドラッグ』
概ね、男性陣にはアンの美しいスッポンポンが好評なのに、itukaさん、珍しい意見(爆)
>この役はキャサリン・ハイグルでも
ワタシは良かったかなとも思ったりしてね^^;
えーーー!!
ダメダメ、それは絶対にダメでしょう(爆)
彼女だとモロいやらしくなるし、ましてや病なんて雰囲気が似合いませんよ!
アンとジェイクだから、上手く成立したお話だと思いました。
私はアンのお乳、小さくなったと思いましたよ~昔より痩せたから(笑)
って、itukaさん、アンはお嫌いなの?~私のチビ猿みたい?(爆)
私は医療関係で働いていたんですけど、この薬屋さんて、相当大変なんですよ。
今はどうか知らないけど、学会から飲み会、ゴルフやなんやと、薬の為にお金使うし使い走りです。
ジェイクのように、女性にお花くれるようなスマート人はいなかったけど(笑)
せいぜい、「皆さんで」とケーキぐらい(笑)
アンといえば、ブスから美女に変身する映画やイタリア高級ブランドの冠付けた映画とか
どうも、ちょっと違和感を抱いてたんですよ。
これって、言われるようにオリーブリーさんのチビ猿状態かもしれませんね(爆)
キャサリン・ハイグル、やっぱりダメ?(笑)
この人選はオリーブリーさんに反応してもらいたかったのでワザと記事に入れたとかしてね(笑)
お!医療関係に勤めていたのですね!凄いわ~。
もしも、災害で避難所生活になった場合は、得意技紹介で「けが人治療が得意です」って堂々と言い切れますね(*^-゜)vィェィ♪
へ~、表に出ない部分での苦労はやっぱりどこもあるんですね~^^
皆さんでケーキを!って日本人らしい奥ゆかしさなんでしょうかね~(笑)