

片付けをしていたら、製作途中だったパッチワークが出てきました。昨シーズンは見かけなかったし、その前の年のものだったでしょうか。
クッションにしようと作りかけのまま、しまい込まれ、季節を随分と通過して、やっと再会となったわけです。
自分で作ったものは愛着もひとしお。私は対面を喜び、さっそく仕上げへ向けて、いそいそと手を動かすことにしました。
表面にあたるパッチワーク部分は、すでに中綿まで挟んであるので、あとはキルト・ステッチをかけて、裏面の布と繋ぎます。
ログ・キャビンとは、細い長方形の布を、その名のとおり丸太を組むようにして縫い合わせるパターンのことです。直線の快活なリズムが生み出すのは、明るさと力強さ。
なぜ、黄色と茶の配色にしたのか、今となっては謎ですが、花畑のようなキルトに、ちくちくステッチを刺していきます。
でも今日は、いい天気だなあ。出かけちゃうかも。
ステッチの続きは帰ってから・・・。あら、本当よ。
今度はちゃんと完成させてあげます。