おばあちゃんの家に行く前に
秋葉台公園にチョットだけ行ったんだ~
そこには、今までに何度も会ったことのある
ししまる君、プー君達が遊んでいたのよ。
私は始めはチョット緊張したけれど、
自分から近づいてみたの。
「ティナちゃん久しぶりね~」
「大きくなったわね~」
「あら??ワンチャンが大丈夫になったのね!」
皆が驚いたように言った。
私は得意になって、お友達に近づいては、パーッと走って逃げてみた。
「走るのが速いねぇ~」
へへへ・・そうでしょ!走るのには自信があるんだ!
そして・・おばあちゃんの家に行った。
お家には、お母さんとそっくりの声を出すおばちゃんも居た。
スゴーく嬉しくって、暫く興奮が止まらなかったの。
おばあちゃんの家には食べるものが沢山あるし、
おばあちゃんはティナに食べさせるのが好きみたいなんだ~
おやつを見せて、おばあちゃんが
「伏せ!」って言った。
私はお座りをして、勝手に「お手」と「おかわり」をした。
「違うわよ。伏せ!」
お座りをして足踏みをして「ク~~ン」切ない声を出した。
「あらぁ・・・」と言って、おばあちゃんは困った顔をした。
そして・・・「はい!」お菓子をくれたんだ~
ねーぇ!
それから、私は伏せが出来ない振りをして
お菓子を貰い続けたのよ!
「ダメよ~ォ・・伏せていないのにおやつをあげちゃあ!」
お母さんが、強い声で「伏せ!」って言った。
今更、出来るところを見せられないから
お母さんにも知らんぷりしてみた
「伏せが出来ないなら、おやつはあげない」
「それはヤダ~」
慌てて伏せる。
こんな駆け引きが楽しいのよね。
ティナが言う事を、聞くのか聞かないのか・・・
わざと、とぼけて、甘えた悲しい声を出すと
ほとんどの人は騙されてくれるのにな~
それから、体重を量りました。
2,2kgだったよ~!
また、100g増えました。
秋葉台公園にチョットだけ行ったんだ~
そこには、今までに何度も会ったことのある
ししまる君、プー君達が遊んでいたのよ。
私は始めはチョット緊張したけれど、
自分から近づいてみたの。
「ティナちゃん久しぶりね~」
「大きくなったわね~」
「あら??ワンチャンが大丈夫になったのね!」
皆が驚いたように言った。
私は得意になって、お友達に近づいては、パーッと走って逃げてみた。
「走るのが速いねぇ~」
へへへ・・そうでしょ!走るのには自信があるんだ!
そして・・おばあちゃんの家に行った。
お家には、お母さんとそっくりの声を出すおばちゃんも居た。
スゴーく嬉しくって、暫く興奮が止まらなかったの。
おばあちゃんの家には食べるものが沢山あるし、
おばあちゃんはティナに食べさせるのが好きみたいなんだ~
おやつを見せて、おばあちゃんが
「伏せ!」って言った。
私はお座りをして、勝手に「お手」と「おかわり」をした。
「違うわよ。伏せ!」
お座りをして足踏みをして「ク~~ン」切ない声を出した。
「あらぁ・・・」と言って、おばあちゃんは困った顔をした。
そして・・・「はい!」お菓子をくれたんだ~
ねーぇ!
それから、私は伏せが出来ない振りをして
お菓子を貰い続けたのよ!
「ダメよ~ォ・・伏せていないのにおやつをあげちゃあ!」
お母さんが、強い声で「伏せ!」って言った。
今更、出来るところを見せられないから
お母さんにも知らんぷりしてみた
「伏せが出来ないなら、おやつはあげない」
「それはヤダ~」
慌てて伏せる。
こんな駆け引きが楽しいのよね。
ティナが言う事を、聞くのか聞かないのか・・・
わざと、とぼけて、甘えた悲しい声を出すと
ほとんどの人は騙されてくれるのにな~
それから、体重を量りました。
2,2kgだったよ~!
また、100g増えました。