ご無沙汰です。
ティナは元気にしていましたよ~


エーッと・・・
お父さんと2人だけでお散歩に行って
紐を離してくれたから←ウッソ~
ラッキー
捕まらないように逃げ回って、お父さんが
泣きそうになるのを楽しんだり
この時は・・・夜になって、
お兄ちゃんもお母さんも
「家の中でさえもティナを捕まえられないのに、公園で離すなんて・・・無謀だ!!
」
お父さんはそう言われて、苦笑いしていたんだ~
おばあちゃんち
にも何回か行ったよ
まだまだ、足は痛そうで、何処にも出かけられないで居るみたいよ。
だけど、ティナが行くととても喜んでくれるんだー
おばあちゃんのお友達の青木さんが居たときは
おばあちゃんよりも、青木さんの方が優しそうで、ティナは真っ直ぐに青木さんの方に駆けて行ったの。
後からおばあちゃんは
「私のほうに先に来ない・・・」と・・・
ガックリしていたんだよ!
あのね・・・それから・・・
昨日の朝ごはんは、お母さんが手抜きしたんだ~
赤ちゃんの時と同じ、ジャガイモとドックフードだけのご飯・・・
クルクル回って「ご飯だ♪ご飯だー♪」と、
喜びダンスを踊ったのに・・・・
クンクン

しただけで、ガッカリ・・・
口もつけないで回れ右して、食べなかったの。
初めてティナがご飯を食べないから、お母さんは
ビックリして
「どうしたの~?ティナちゃん・・・」
驚いてから、困った顔をして考えていた。


『ティナはもう、赤ちゃんじゃないんだから、もっと、美味しいご飯にして!』
体中でお母さんに”訴え光線”
を出してみた。

「やっぱり・・・コレは美味しそうじゃないよねぇ・・・」
暫くしてから、お母さんは冷蔵庫から砂肝を出して煮始めた。
『ほら!!あるじゃない!?』

私は砂肝が煮えるのを待ったのよ。
さっきのご飯に砂肝とそのスープをかけただけだったけれど
「これなら・・・まぁ・・・いいか・・・」
私はやっと、朝ごはんを食べたんだ。
こんな風に、お父さんや、お母さん、お兄ちゃんに毎日挑戦している。
私がこの家で居心地良く暮らせるために
「ワンッ!」って言ったり
「プンッ!」ってしたり
スリスリ甘えてみたり
寂しそうに泣いてみたり・・・・
沢山の方法で、挑戦している
毎日なんだー
お兄ちゃんには「ク~~~ン」と言えばOK!
お父さんには「ワンワン」だけでOK!
だけど・・・一番手ごわいのがお母さん・・・
イッシッシ・・・
昨日の朝ごはん対決は私の勝ちでーす!!
何をしても許されそうな・・・ねぇ~
”カワイイ”って徳だよね


ティナは元気にしていましたよ~




お父さんと2人だけでお散歩に行って
紐を離してくれたから←ウッソ~


捕まらないように逃げ回って、お父さんが


この時は・・・夜になって、
お兄ちゃんもお母さんも
「家の中でさえもティナを捕まえられないのに、公園で離すなんて・・・無謀だ!!

お父さんはそう言われて、苦笑いしていたんだ~

おばあちゃんち

まだまだ、足は痛そうで、何処にも出かけられないで居るみたいよ。
だけど、ティナが行くととても喜んでくれるんだー

おばあちゃんのお友達の青木さんが居たときは
おばあちゃんよりも、青木さんの方が優しそうで、ティナは真っ直ぐに青木さんの方に駆けて行ったの。
後からおばあちゃんは

ガックリしていたんだよ!
あのね・・・それから・・・
昨日の朝ごはんは、お母さんが手抜きしたんだ~
赤ちゃんの時と同じ、ジャガイモとドックフードだけのご飯・・・


喜びダンスを踊ったのに・・・・
クンクン




口もつけないで回れ右して、食べなかったの。

初めてティナがご飯を食べないから、お母さんは



驚いてから、困った顔をして考えていた。



体中でお母さんに”訴え光線”




暫くしてから、お母さんは冷蔵庫から砂肝を出して煮始めた。
『ほら!!あるじゃない!?』


私は砂肝が煮えるのを待ったのよ。
さっきのご飯に砂肝とそのスープをかけただけだったけれど
「これなら・・・まぁ・・・いいか・・・」
私はやっと、朝ごはんを食べたんだ。

こんな風に、お父さんや、お母さん、お兄ちゃんに毎日挑戦している。
私がこの家で居心地良く暮らせるために

「ワンッ!」って言ったり
「プンッ!」ってしたり
スリスリ甘えてみたり
寂しそうに泣いてみたり・・・・
沢山の方法で、挑戦している

お兄ちゃんには「ク~~~ン」と言えばOK!

お父さんには「ワンワン」だけでOK!

だけど・・・一番手ごわいのがお母さん・・・
イッシッシ・・・
昨日の朝ごはん対決は私の勝ちでーす!!

何をしても許されそうな・・・ねぇ~
”カワイイ”って徳だよね


