それから・・・鬼ごっこしたよ～！

しし丸君が素通りしてから・・・

 

つまらないから、草でも食べていようかと考えていたの

 

そうしたら、遠くの方で声がした

 

やったー ハクビちゃん登場

相談の結果、今日は「鬼ごっこ」にしたのよ

 

「鬼ごっこ」で一番楽しいのは

やっぱ・・・オニ

 

 逃げるハクビちゃんを追いかける

この快感

 

加速する私の後ろ足に感じる

ビビッとくる気持ち良さ

そして・・・

「今度は私がオニよ」

 

息を整えて

終わりの無い？「鬼ごっこ」をしたのよ

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 

 

何時間でも遊んでいられる二人に

応援ポチッとしてチョウダイね～

 

 

カット後初めての公園だよ

「さぁ～！かわいこちゃ～ん、写真でも撮ろうか」

お母さんは張り切っているみたいだけど・・・

私は言ったの・・・どうぞ、お好きに！

 「もっと可愛くニコってしてよ～～」

 

 じゃぁ、これでいい？？　　　

　べ～～～ェ

「違うゥ・・・トイプーらしくお洒落にお願い～～」

レンズに近づいて笑ってあげたのよ！なのに・・・

 「ち・・・ちかい・・・」 と、お母さん

 

そんな事どうでもいいから

 遊んでよ～

 

「エ～ッ！もう一枚！」

 

 それなら、ティナは草を食べちゃうわ～

 「まったく・・仕方ない・・・　　　ボール投げるよ～」

やっと、お母さんが遊んでくれたのよ

・・・・ッて・・・

 

ヤッパリ一人じゃツマンナイな～

 

誰か来ないかな?

ボスのしし丸君が来た

 燃えてきちゃったぞ～

 

こっちこっち 私はここよ

 変身したのよ～

見てみて～ かわいい・・・

と・・・ なんで・・・

どこいくの？

素通りィ～～

ジャンジャン

 

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　 今日は・・なんとなく・・・気付けば

 

ティナの思い通りにされている、ティナ母に

応援してくださいな～

 最近、負けそうです

母の意地にかけて頑張るぞ

 

 

もう一人のティナが家に居る！

カットに疲れて寝ていたら

 ふっと

嫌な予感が・・・

 

 犬みたいに見えるけど・・・

 

クンクンしてみたら・・・

 

だけど・・・ 　体は何処に？？？

 

なんだか・・　　気持ち悪い・・・

 

チョット離れて観察してみたのよ

 

ヤッパリ・・・

近くに行って考えた

 

で・・・

思いっきり頭突き攻撃！

「ティナーッ　私の傑作壊したわね」

「・・・・・・」

「カットした毛を見ていたらひらめいて作ってみたのよ～」

 「カットの毛？？・・・ティナの毛？？」

 「気に入っていたのに～～」

 

カットの毛がどの様だったかは昨日のブログでチェックしてね

 

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

頭しかない私と同じ匂いのワンコ・・・気持ち悪いよ～～

 　　　

 ビックリしちゃったティナに、今日も応援のプチします。

 

カットの合間に宅急便がピンポン♪

ピンポ～～ン

 お母さんが、寝ているティナをひっくり返しながら

チョキチョキしている時に

宅急便が来たのよ

「ナニナニ？？」

ティナは荷物が届くと何故かとっても嬉しいの

「また、私の物？」

「違うワ～・・おばあちゃんが頼んでくれたさくらんぼよ！」

 「コレ？？？ティナに頂戴～～」

 

「どんな味がするの？食べられるんでしょ？」

 「あれ？去年も食べたよね～」

「そんな昔の事忘れた～」

 

「ほら！！どうそ」

 

よ～く味わってみたのよ

 とっても甘い

「山形の農家に特別に頼んでいる、一年に一回限りの贅沢なのよ」

 「そうなんだ・・・」

 「だから、大切に食べましょうね」

 

 それからもチョキチョキは続き・・・

ティナのカットした毛はこんなに山のようになりました

 

 

 

　　 　　 　　 　　 　　 　　 　 　　　

 

さくらんぼを沢山つけてお洒落してみたのどう？

  応援よろしくね

 

 

 

 

 

 

お母さんにチョキチョキってされちゃった！

最近の私は

どんなにニッコリ笑っても

 

そして・・・

おしゃれに葉っぱを咥えてみても・・・

 

朝から雨の日にゴロゴロしていたら

お母さんがハサミをチョキチョキ言わせてやってきた

「ティナちゃ～～ん。そのままゴロゴロしていてね～～」

動くのも面倒なので、そのまま寝ていたら

突然寝返りをうたされた

 ゴロン　 ！

「ウフフッ・・いい子ちゃんだわ～ん」

 それから・・・仰向けにもされた

「面白いからココは残してみようかな～～♪ルンルン♪」

 チョキチョキチョキ

 

 「サァ！座って！写真を撮るわよ」

 そのまま言うことを聞くのも嫌だったので

 伏せてみたのよ

 

せっかくこれだけ”ボサボサ”になったんだから

目の上は伸ばしてチョンチョコリンに出来るようにしてみようね～

手と足はまだ・・・切ってない

 へヘヘッ ・・・私がもうヤダー！って言ったからよ

まん丸の顔が面長になったでしょ

 

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

どっち向きにひっくり返されても、ジッとガマンしていた私に

今日もポチッ　と、してくださいね～～　　

 

ブログ村トィプードルにワープするよ

 

私って・・・勝気なレディ！？

「わたし、プロレスがしてみたいの」

ハクビちゃんが言ったのよ

 じゃぁ・・・

 

まず、下から攻めてみたら・・・

 「これでいいかしら？ガブリ」

 

攻撃の方法を間違えちゃったかな！？

 このまま続けていたら負けそうなので

 その前に

「ティナちゃん、もうおしまいなの？」

 「そうよ！！」

「次は何して遊ぶの？」

 

私は、チョット太い木の枝を見つけてきて

「この棒で遊ばない？」

 

ハクビちゃんに取られちゃったの

 

ジッと見ていたら

ハクビちゃんが棒を落としたのよ　

スキあり

 

ゲット成功！

 

ランラ・ランラ・ラ～～ン

 

棒取りゲーム楽しかった～～

 

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 

 負けず嫌いなティナで～す

 

 

暑い日の遊び方・・って・・・！？

ハイ！皆様～後ろをご覧ください～

 

今日も元気にみんなが遊んでいますね～

でも、私は・・・

そう・・暑いデース

今日は一番に公園に来ちゃったから

お母さん相手に沢山走った後なんだ～

 

だけど・・・

楽しそう・・

ただ見ているなんてヤッパリつまらないから

 

襲いかかる準備を！！

狙いを定めて～～

と、思ったけれど・・・

 

日陰に避難

この場所、グ～～～！でしょ？

 

 チェズ.ちゃんはボールを投げて欲しくって

 じーっと念力をかけて 見つめているのに

 たっくんは知らんぷり

いつまでも無視しているから

 

 あれ？

たっくんに水をかけたのは誰？？

 「ホ～～ゥラ・・気持ちいいよ～～ん」

 その声は・・・

なんと・・ ティナのお母さん！

 「みんなもこっちにおいでー！暑いからお水をかけてあげるよ～～」

モチロン！！

私はサラちゃんと一緒に

水の届かない遠くに逃げたのよ

 

突然何をするのか・・・

いい歳をして困ったお母さんだなぁ・・・

 

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 今日も応援ヨロシクね～

 

 お鼻も口の中も砂だらけのチェズ.ちゃんです。よく見えないかな？？

 

 

ポール君のスゴイ特技 No2 発表！

いつもはティナの事を

そんなに気にしないポール君

 

今日はどうしたの？

 

昨日の夕方会った時には

他の女の子の方ばかり見ていて

私の事を無視したくせに・・・

「エッ・・本当？？」

それなら、

もっと魅力的なレディーになるわ～～

 

ホラ！ 素敵な香水付けちゃうね～

 

実は・・・初めてティナがヒートになった時

ポール君が初めてこんな風について来てから

一週間後位だったのよ

ポール君は

もうすぐヒートになる女の子を

バッチリ当てちゃうの

だから、ティナに2回目のヒートが来るのもうすぐだわ

 

 

いっけな～い

ポール君がミミズの香りが苦手だって事

忘れちゃってた～～

 

 

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

 どうして？ポール君には、わかるんだろう・・・

皆様の応援がとっても励みになっています。いつもありがとうございます

 

 

 

暑くても楽しいね～♪

お友達と一緒に帰ろうとしていたら

なんと・・・サラちゃんが遅めの出勤

こんなチャンスは逃せないと

お母さんに「もう少し遊びたいな～」ってお願いしたの

「今日なら予定が無いからいいわよ～」

やった～～

サラちゃんと鬼ごっこしてから

 

 私の大好きなプロレスを誘ったのよ

でも・・・

サラちゃんは乗り気ではないみたい

 「また？」と言って、ため息ついたの

だから・・・

いつものように、いきなり攻撃して

サラちゃんがその気になる様に頑張ったんだー

燃えてる私はついつい・・・

 

足を使っちゃったの

やっぱり・・・

サラちゃんにレッドカードもらっちゃった～

今日のプロレスは

ティナの反則負けでした・・・

 

この日はとっても暑かったのよ

 ふと見ると

ジョイ君が水を飲むところだったの

ジョイ君はもう、おじいちゃんなんだよ

でも、電車が大好きで

京王線が走る時は「ウォンウォンウォ～～ン」って

大きな声で電車の応援をするのよ

私は流れている水の上で

伏せをしてお腹を冷やしたの

スゴク気持ちよかった～

それから・・

チョットお水も舐めてみたのよ

「バッチイよ！ティナ～」って

お母さんに言われちゃった

 

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

サラちゃんとティナはとっても仲良し

 

今日もブッチっとお願いしま～す

 

 

見かけは強そうなダン君だけど・・・

ティナとメルクル君が、

とっても楽しそうに見えたのかな？

 

ダン君がこっちに走ってきたのよ～

すると・・・

メルクル君が止まった！

 

と、思ったら

「どこ行くの～ォ・・」

メルクル君が、ダン君から逃げていく

 

ダン君は大きいけれど

 すごーく優しいこと、

メルクル君は知らないのかな?

 

パパの傍に

逃げて行ったメルクル君に

「コレでどぅ？？」

ダン君は、お腹を見せて

 匂いを嗅がせてあげたのよ

メルクル君は、恐る恐るクンクン・・・

 

ダン君って、大人だなぁ～って

思っちゃったァ

 ウフフ・・

メルクル君も、今日からダン君が恐くないね～

チャン・チャンッ♪

 

 

 

 　　　　　　　　　　　　　　　　

 

強いのか・・・弱いのか・・・わからない・・・メルクル君が

 

男の中の男を目指せるよう、　今日も応援お願いします

 

 

恐ろしい事が・・・

いつも、平和な公園が・・・

 今日は違っていた。

 

私が行ったら　

小学生に追いかけられている仲間が・・・

 チェズ.ちゃんを助けに行った

メルクル君は

 

慌てて戻ってきたよ

 

「チェズ.ちゃんが女の子に摑まった・・・」

「逃げられないの?」

「お散歩紐をギッチリと握られているんだ・・・」

「・・・どうする？」

 メルクル君は

「一緒に助けに行こう！」

そう叫んで駆け出したの

 

私も・・・モチロン

チェズ.ちゃんを助けに行きたかったのだけど・・・

小学生の女の子はとっても恐い！！

 だから・・・

 「私は様子を見ている事にするわ」

 

そう言ったら

メルクル君も引き返してきて・・・

暫く見学

チェズ.ちゃんは、無理やり走らされて大変そうだったの

 そのあと、

 「私はこの仔とお散歩する～」

「じゃぁ・・私はこっちの仔にする～～」

そう言いながら、他の女の子達がこっちに走って来たけれど

私とメルクル君はちゃんと逃げたよ！

摑まらなくて良かった～～

今日の公園は恐かったなぁ～

 

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

勇気あるメルクル君 と、可哀想なチェズ.ちゃんに・・・

ブチッと　応援してね～

 

電車に乗ったよ＆検査結果

公園で遊んだ後で

 「おばあちゃん家に行くよ～」

お母さんが言った。　そして・・

「今日は車じゃなくて電車に乗ろうか・・」

 

丁度、電車が行っちゃったばっかりで

ホームはガラ～ンとしていたのよ

 

 

アッ！！電車の音だ！

と、思ったけれど、反対側だったの

 

お昼の時間で車内は空いていたよ

 

頑張っていたけど・・・飽きちゃった

「ク～～ン」と

3回泣いてみたのよ

向かいに座っていたおばさんが

ティナを見て笑ったのよ

お母さんは、頭をさげた

もう一度「ク～～ン」

チョット、大きな声で言ったら

 「電車の中では声を出しては駄目なのよ！」

 お母さんに叱られちゃった

 

おばあちゃんの家では

おやつを沢山貰って、楽しかったな～

 

 

それから・・・

腫瘍の検査結果が出たの

なんだか、難しい名前だけど

完全に治れば再発はしない病気なんだって

2週間経って　腫れている所は、ほとんど無くなったの

 でも、そこのところの毛がまだ生えてこない　

「先生。ココはハゲのままになっちゃうのですか？」

 「ハハハッ・・大丈夫！ティナちゃんは若いからね～」

ホッ

まだ、チョットだけプチッとしているから

今まで、毎日飲んでいたステロイドと抗生物質を

これからは1日おきに飲みましょうね。って

あと、少しで治りそうです！

 

 

　ガタゴトーン　 　ガタゴトーン　 　ガタゴトーン　　　ガタゴトーン　　　

 

 

　　　　　　　プチッと　  　今日もお願いしま～す

 

 

ランちゃんとの駆けっこは・・・！？

ランちゃんがいて

とても嬉しかったのに・・・

つい・・・捨て台詞

 

本当は私も草が大好きなんだけど・・・

チョットつぶやいた言葉に

ランちゃんが噛み付いてきた

 

本当は恐かったけれど・・

サァ！こい

 

力は余っているのよ

競争しましょ！？

 

私は追いかけた

 

そして、思いっきり

加速した

 

「どぅ？追いついたわよ」

「まだまだ・・・よ！！」

 

ダン君があきれた顔で、「お疲れさん」だって・・・

ランちゃんは、お姉さんだけど

いつもティナと駆けっこしてくれるんだ～

ありがとう！

今日も楽しかったわ～ん

 

 

 

               

 

 今日も応援してくれて、ありがとう

 

ポール君のスゴイ特技発表しちゃおうかな！？

実は・・・

優しくって男らしいポール君には

 スゴイ　特技があるんだ～

 

首をグルグル

顔がまん丸

 お鼻が真ん中・・・

じゃなくて・・・

 

風が吹くと何かのにおいを感じて突っ走る

「こっちだぞ」

ポール君の勘に間違いは無い!!

サラちゃんも

ポール君の動きにいつもと違うものを感じたみたいよ

「あら？また見つけちゃったのかな～？」

 

私はポール君について行く事にしたの

今日は特別

植木の上にあるみたい

 

ポール君は足だけで立ち上がって

上の方を 探している

この木には毛虫はいないかしら？

気を付けてね～

 

ポール君の鼻は　　すごいのよ

私には感じない匂いを察知しちゃうの

そして・・ クンクンタイム

 

何が見つかったと思う？

答えは・・・軟式の野球のボール

 

何ヶ月か前に

息子が無くした野球のボールを捜しに来た、お母さんがいて

その時にも、ポール君があっという間に見つけてあげたのよ　

スゴイ！!　　

 

 

　～　　～　　～　　～　　～　　～　　～　　～　　～　　　

　今日も　  よろしくね～

 

今日は負けないわよ！

しし丸君とポール君を見つけたから

 

私は、まっしぐらに駆け出したのよ

 

暫く遊んでいたら

久しぶりにサラちゃん登場

 

狙いを定めて・・・全速力

 

そして・・サラちゃんと相談してみたの

 

でも・・悩んでいるみたいだから

ティナは待ちきれずに

 

いきなりの先制パンチ

 

反撃されないようにまずは上から押さえつけて・・・

とりあえず・・

 

 組み伏したんだよ

 すると、サラちゃん

すばやく体勢を立て直し

 

とうとう本気モードに突入だァ

 

やった～

ココからが楽しいのよね

ヨ～シ・・・負けないわよ～

　ビシッ！　　　バシッ！！

 

 

 

 

                                   

終わりの無い戦いの見学に飽きたポール君は・・・

 

プチプチと踏んで遊んでましたとさ