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我が心の俳句とか徒然 〜祖谷馬関〜

♬ 詩の海原へ ♬

ちょうど十年前、リーダーと二人のバンド活動がおもしろく、毎週末にオリジナル曲を作ってましたね。(^。^)

この時期は、ラブソングじみた曲が多い気がします、、、なんでかな?(^-^)

彼女と二人で口ずさみたい、、、そんな彼の気持ちは分からないでもないですが、改札でギターを掻き鳴らすのはやめてくださいネ!(≧∇≦)

けれど、それくらいハッピーな季節ってあるんですよね、、、ほんとに幸せな二人だけの時間が、、、( ; _ ; )/~~~

何も怖くない、、、つまり、何も見えていない、、、羨ましくもある彼と彼女なのでした。(^_^)

「詩の海原へ」

愛を歌う言葉が 僕のギターに乗って
君の元へ届けば それが夢の始まり
誰にも見せない 笑顔で会いに来て
二人で漕ぎ出す 詩の海原へ
夜も怖くない 月が照らすから・・・

もしも聞こえないなら  僕が歌ってあげる
君はハミングでいい それが恋のメロディ
誰にも言えない 秘密教えるよ
二人で漕ぎ出す 詩の海原へ
波を被っても 船は沈まない・・・

駅の改札口で 君を見つけて叫ぶ
ギターを掻き鳴らすのさ それが僕らの合図
誰にも見えない 心のつながりさ
二人で漕ぎ出す 詩の海原へ
朝陽昇るまで 歌い続けるよ・・・

愛を歌う言葉が 僕のギターに乗って
君の元へ届けば それが夢の始まり
詩の海原へ・・・

by  祖谷馬関

◼️YouTubeはこちら↓

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