さて、シェリーという名のマダム、もちろん実在しないのですが、強いて言うならば、当時、足繁く通っていた、天満のアジアン・キッチンバー、「夢灯夜」のママがモチーフだったかもしれません。(^-^)
歌詞としては、ベッド・プール・パークサイドや、カルチェ・ペルシャ・ポルシェなど、韻を踏む技巧を意識し過ぎて五月蝿いくらいですね。（≧∇≦）
13年前ということは、私も厄年くらいだったのですね。m(._.)m
下手くそだけど、いろいろと挑戦していた時代、、、恥ずかしいが憎めない、第二の青春ですね。( ^_^)/~~~
マダム・シェリー
「マダム・シェリー」
朝陽が窓から差し込んで ベッドサイド
カルチェの時計を照らしながら
キラキラと踊り跳ねているよ
小鳥が空から舞い降りて プールサイド
ペルシャの子猫に見つからぬよう
サラサラと低く飛んでゆくよ
彼女は僕から放たれて パークサイド
ポルシェのアクセル吹かしながら
カラカラと笑い走り出すよ
マダム・シェリー
朝陽が窓から差し込んで ベッドサイド
カルチェの時計を照らしながら
キラキラと踊り跳ねているよ
小鳥が空から舞い降りて プールサイド
ペルシャの子猫に見つからぬよう
サラサラと低く飛んでゆくよ
彼女は僕から放たれて パークサイド
ポルシェのアクセル吹かしながら
カラカラと笑い走り出すよ
マダム・シェリー
殊の外 我が儘が似合う人
マダム・シェリー
今更に 囁きが好きな人
マダム・シェリー
マダム・シェリー
ひと時の 憧れに浮かぶ人
マダム・シェリー
マダム・シェリー
マイ・スイート
シェリー、 シェリー
シェリー、 シェリー
by 祖谷馬関
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