4月12日から14日までの3日間、幕張メッセで「AUTOMOBILE COUNCIL 2024」が開催されているそうです。(^。^)
AUTOMOBILE COUNCIL(オートモビルカウンシル)は、今回で9回目の開催、今年のテーマは「クルマを超えて、クルマを愉しむ、Classic Meets Modern and Future」だそうです。(^-^)
会場では、「故マルチェッロ・ガンディーニ追悼展 In Memory of Mercello Gandini」が注目を集めています。(^_^)
中では、この3月13日になくなったスーパー・デザイナー、マルチェッロ・ガンディーニの作品であるスーパーカーのうち、次の5台が展示されているとのこと。m(._.)m
ランボルギーニ・エスパーダ・シリーズ2(1970)
ランボルギーニ・ミウラP400(1968)
ランボルギーニ・カウンタックLP400(1975)
ランチア・ストラトスHFストラダーレ(1975)
フェラーリ・ディーノ308gt4(1974)
いやぁ、こりゃまいった!!(◎_◎;)
馬関が小学生の頃、巻き起こった「スーパーカーブーム」、、、全国の少年たちが世界のスーパーカーに歓喜しました!(^。^)
名だたるスーパーカーのデザイナーが、この「故・マルチェッロ・ガンディーニ」さんだったのですね!٩( ᐛ )و
馬関少年的には、やはり、ランボルギーニ、、、しかも、斬新なデザインのカウンタックよりも、ミウラの方が好きでしたね。(^-^)
☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
同じ会場で、1994年のサンマリノGPで事故死した「アイルトン・セナ」を追悼するコーナーもあり、セナのファンが泣いて喜ぶF-1マシンが並べられているそうです。(^_^)
セナといえば、「ホンダ・プレリュード」のCMが印象的であり、このプレリュードに乗ることが、若き馬関の夢のまた夢でした。m(._.)m
時は流れて、今から10年以上も前の話ですが、馬関は夢見ていたプレリュード(4代目)を所有する機会にめぐり逢えたのでした。(^。^)
当時はネットオークションの走りの頃で、夜中にパソコンでヤフオクを眺めていたところ、真っ赤なプレリュード(4代目)が掲載されており、これに応札したところ、見事に25万円で落札したのでした。m(._.)m
馬関少年の夢であったスーパーカーには至りませんでしたが、四十歳過ぎの厄年の頃に形を変えて、憧れの名車・プレリュードにめぐり逢えたのでした!( ^_^)/~~~
「行く春や我が少年の夢の色」 祖谷馬関
(注)行く春とは、まさに過ぎ去ろうとする春をいう。ことに春は厳しい寒さの中で待ち望んだ季節だけに送るのは惜しい。「春惜しむ」というと、さらに愛惜の念が強くなる。
AUTOMOBILE COUNCIL(オートモビルカウンシル)は、今回で9回目の開催、今年のテーマは「クルマを超えて、クルマを愉しむ、Classic Meets Modern and Future」だそうです。(^-^)
会場では、「故マルチェッロ・ガンディーニ追悼展 In Memory of Mercello Gandini」が注目を集めています。(^_^)
中では、この3月13日になくなったスーパー・デザイナー、マルチェッロ・ガンディーニの作品であるスーパーカーのうち、次の5台が展示されているとのこと。m(._.)m
ランボルギーニ・エスパーダ・シリーズ2(1970)
ランボルギーニ・ミウラP400(1968)
ランボルギーニ・カウンタックLP400(1975)
ランチア・ストラトスHFストラダーレ(1975)
フェラーリ・ディーノ308gt4(1974)
いやぁ、こりゃまいった!!(◎_◎;)
馬関が小学生の頃、巻き起こった「スーパーカーブーム」、、、全国の少年たちが世界のスーパーカーに歓喜しました!(^。^)
名だたるスーパーカーのデザイナーが、この「故・マルチェッロ・ガンディーニ」さんだったのですね!٩( ᐛ )و
馬関少年的には、やはり、ランボルギーニ、、、しかも、斬新なデザインのカウンタックよりも、ミウラの方が好きでしたね。(^-^)
☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
同じ会場で、1994年のサンマリノGPで事故死した「アイルトン・セナ」を追悼するコーナーもあり、セナのファンが泣いて喜ぶF-1マシンが並べられているそうです。(^_^)
セナといえば、「ホンダ・プレリュード」のCMが印象的であり、このプレリュードに乗ることが、若き馬関の夢のまた夢でした。m(._.)m
時は流れて、今から10年以上も前の話ですが、馬関は夢見ていたプレリュード(4代目)を所有する機会にめぐり逢えたのでした。(^。^)
当時はネットオークションの走りの頃で、夜中にパソコンでヤフオクを眺めていたところ、真っ赤なプレリュード(4代目)が掲載されており、これに応札したところ、見事に25万円で落札したのでした。m(._.)m
馬関少年の夢であったスーパーカーには至りませんでしたが、四十歳過ぎの厄年の頃に形を変えて、憧れの名車・プレリュードにめぐり逢えたのでした!( ^_^)/~~~
「行く春や我が少年の夢の色」 祖谷馬関
(注)行く春とは、まさに過ぎ去ろうとする春をいう。ことに春は厳しい寒さの中で待ち望んだ季節だけに送るのは惜しい。「春惜しむ」というと、さらに愛惜の念が強くなる。