見出し画像

我が心の俳句とか徒然 〜祖谷馬関〜

YOASOBI仕掛け人はSONY!

今朝のテレビで「YOASOBIの仕掛け人」としてSONYミュージックの若手社員、屋代陽平さんと山本秀哉さんが紹介されていましたた。(^。^)

YOASOBIは、若者世代に絶大な人気を誇る当世きっての音楽ユニット。「夜に駆ける」や「群青」、最近では「アイドル」など、ヒット曲を連発しています。

さて、仕掛け人の話ですが、入社7年目の飲み会帰りに二人が話していて「音楽と小説のコラボ」を発案、これにハマるユニットとして目に留まったのが当時のYOASOBIだったらしいです。(^-^)

YOASOBIサイドも当時は売に行き詰まっていて、「何でも挑戦しよう!」とオファーを受け入れたそうです。(^_^)

若いセンスでこれまでにない分野を開拓したSONYの二人だけど、極めてナチュラルで「俺が切り拓いた感」といった力みのないところがまたいい感じです。(^。^)

アラカンの馬関も、二人の若手に見習い、今日もナチュラルにがんばりたいと思います!( ^_^)/~~~

「秋深し赴くままに夜を駆ける」 祖谷馬関

(注)秋深しは晩秋の季語。秋の深まるころ、季節としては晩秋(十月)、もの淋しさの漂うころのことをいうが、多分に心理的な言葉でもある。

☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

「京都検定対策シリーズ」

【醍醐寺】

(1)醍醐寺の開山・理源大師とは 「聖宝」

(2)西国観音第11番札所の本尊は 「准胝観音」 
  *上醍醐の准胝堂にあった 
  (H20, 准胝堂が焼失→下醍醐の観音堂へ)

(3)上醍醐(笠取山)に涌く水は 「醍醐水」

(4)醍醐寺最古の国宝建造物は 「薬師堂」(907)、「五重塔」(952)

(5)秀吉の帰依を受け復興した座主は 「義円准后」
*「義円准后日記」は、二条城について「町屋四、五千間(軒)モノクト云々」と記す。

(6)秀吉が満願寺本堂を移築した建物は 「金堂」

(7)上醍醐にある懸崖造の国宝建造物は 「清瀧宮拝殿」

(8)上醍醐にある最古の国宝建造物は 「薬師堂」

(9)重文・不動明王坐像の作者は 「快慶」

(10)国宝絵画「訶梨帝母像」「文殊渡海図」を所蔵する

(11)重文絵画「舞楽図」「扇面散図」の作者は 「俵屋宗達」

(12)国宝「大日経開題」は(弘法大師)筆

(13)国宝「(後醍醐天皇)宸翰天長印信」

(14)重文「(絹本著色)両界曼荼羅」を所蔵

(15)金堂前で「餅上げ力奉納」が行われる行事は 「五大力尊仁王会」

(16)秀吉にちなんで「(太閤)花見行列」が行われる

(17)秀吉の花見の時の茶屋が、(純浄観)として三宝院に残る

(18)近年国宝指定を受けた「(宋版)一切経」

(19)塔頭・・勝覚(三宝院)、聖賢(金剛王院=一言寺)、賢覚(理性院)

(20)醍醐天皇の冥福を祈るため朱雀天皇が建てた建物は 「五重塔」
名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「日記」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事