当年25歳、、、これまで、大いにスネを齧られましたが、来月から、ようやく独り立ちして、花の都・大東京で働き始めます。(^-^)
昨今の学生事情は、入学と同時に資格取得のための予備校に通ったり、ボランティア活動に熱心と思いきや、就職時の履歴書(エントリーシート)に記載するため、だとか、、、!(◎_◎;)
三十有余年前、バブル期に「レジャーランド」と揶揄された大学で四年間を過ごした父・馬関には、理解しがたい当世学生事情ですが、ちょいと窮屈で可哀想な気もしますね。m(__)m
そんな馬関たちより少し時代を遡った、1975年にリリースされた不朽の学生恋愛ソング、「いちご白書をもう一度」、、、( ^_^)/~~~
♬学生集会へも時々出かけた♬とか、♬就職が決まって髪を切った♬とか、♬雨に破れかけた街角のポスター♬などなど、その時代らしい歌詞が切なさを増しています。(^_^)
極みは、♬もう若くないさと君に言い訳したね♬、、、つまらない言い訳ですが、胸に沁みます。( ; _ ; )/~~~
「あの恋を卒業できず時計台」 祖谷馬関
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バンバン「いちご白書をもう一度」