小学校の教師を務める友人が「手元において参考にしている」と言っていた本を図書館で借りてきて読みました。
児童精神科医の佐々木正美さんの著書、「子どもへのまなざし」「続・子どもへのまなざし」の二冊です。
友人に感謝です。
この本を読んで、今まで直面してきた育児の困難さに対する不安が和らぎました。
誰に聞いても何を読んでも、答えを見出だせなかった部分の答えを明確にもらったような感じです。
もっと早く読みたかった・・・という気持ち、私は正しかったんだという気持ち・・・・そして、これからどうしたいかという気持ち。色々な気持ちが体中を駆け巡り、現実が漫画の様に思えてきました。
「医者が書いた本」なので、主婦ボケしている私の頭では、何度も読み返さなければ頭に入ってこない内容もありました。
でも、「図書館で借りた本」なので返却日がきまっており、延長できるけどそれも面倒・・・よってスピードアップして読み切ることができました。
これはいいねぇ~~。
物語やエッセイではありませんが感動しました。
児童精神科医の佐々木正美さんの著書、「子どもへのまなざし」「続・子どもへのまなざし」の二冊です。
友人に感謝です。
この本を読んで、今まで直面してきた育児の困難さに対する不安が和らぎました。
誰に聞いても何を読んでも、答えを見出だせなかった部分の答えを明確にもらったような感じです。
もっと早く読みたかった・・・という気持ち、私は正しかったんだという気持ち・・・・そして、これからどうしたいかという気持ち。色々な気持ちが体中を駆け巡り、現実が漫画の様に思えてきました。
「医者が書いた本」なので、主婦ボケしている私の頭では、何度も読み返さなければ頭に入ってこない内容もありました。
でも、「図書館で借りた本」なので返却日がきまっており、延長できるけどそれも面倒・・・よってスピードアップして読み切ることができました。
これはいいねぇ~~。
物語やエッセイではありませんが感動しました。