
同じバス停のママさんに、巨大サツマイモをいただきました!
「サツマイモって、飽きるのよね~」という話で持ち切り。
そう、贅沢な話ですよね。保存がきく食材ですが、なんとか使い切りたいのも本音。
サツマイモっぽくないお料理にしてみました。
「サツマイモサラダ」です。
固めに茹で、フレンチドレッシングで和えた爽やか一品です。
**材料**
さつまいも 300g前後
ツナ 1缶
人参 5cm分くらい
カレー粉 小さじ1
塩 小さじ1
酢 大さじ2
砂糖 小さじ半分
サラダオイル 大さじ3
胡椒 少々
**作り方**
①ドレッシングを作ります。
お酢に砂糖と塩を入れ、よく溶かす。(溶けにくい時はしばらく放置してからよく混ぜる)
サラダオイルを入れ、スプーンやミニ泡立て器で白っぽくなるまでよく混ぜる。胡椒で味を調える。
砂糖と塩をよく溶かしてからでないと、油を加えた後も残ってしまいます。
②さつまいもを切る前に、鍋にたっぷりの水をいれ、お湯を沸かし始めましょう。
③さつまいもを切っていきましょう。
さつまいもはザックリとした千切りにする。
切ったものから水に入れ、1~2分水にさらしておく。
ザルに上げてよく水を切っておく。
人参は細めの千切りにする。
④そうこうしているうちに、お湯が沸いたかな?
沸騰したお湯に、カレー粉を入れます。
そこに、人参と水をよく切ったさつまいもを入れ、2分くらい茹でます。
ザルに上げ、少し扇いで一気に粗熱を取ってしまいましょう。
この茹で加減が大きなポイント。
ゆですぎると美味しくなくなってしまうので、
1分くらいの所で必ず味見しましょう。
パスタでいう「アルデンテ」がベストです。予熱でさらにやわらかくなるので、
少し芯が残るくらいの所でお湯から上げて冷ましましょう。
⑤さあ!仕上げです。
粗熱が取れたら、①で作ったフレンチドレッシングの中にドンと入れます。
ほぐしたツナも投入です。
優しく混ぜ、そのまま冷蔵庫に入れて冷やしましょう。
少し温かい状態で和え、そのまま冷蔵庫に入れると、冷えていくうちに
味がしっかり入っていきます。
⑥盛り付けはお好みで。
乾燥パセリがあると見栄えしますよ☆
「サツマイモって、飽きるのよね~」という話で持ち切り。
そう、贅沢な話ですよね。保存がきく食材ですが、なんとか使い切りたいのも本音。
サツマイモっぽくないお料理にしてみました。
「サツマイモサラダ」です。
固めに茹で、フレンチドレッシングで和えた爽やか一品です。
**材料**
さつまいも 300g前後
ツナ 1缶
人参 5cm分くらい
カレー粉 小さじ1
塩 小さじ1
酢 大さじ2
砂糖 小さじ半分
サラダオイル 大さじ3
胡椒 少々
**作り方**
①ドレッシングを作ります。
お酢に砂糖と塩を入れ、よく溶かす。(溶けにくい時はしばらく放置してからよく混ぜる)
サラダオイルを入れ、スプーンやミニ泡立て器で白っぽくなるまでよく混ぜる。胡椒で味を調える。
砂糖と塩をよく溶かしてからでないと、油を加えた後も残ってしまいます。
②さつまいもを切る前に、鍋にたっぷりの水をいれ、お湯を沸かし始めましょう。
③さつまいもを切っていきましょう。
さつまいもはザックリとした千切りにする。
切ったものから水に入れ、1~2分水にさらしておく。
ザルに上げてよく水を切っておく。
人参は細めの千切りにする。
④そうこうしているうちに、お湯が沸いたかな?
沸騰したお湯に、カレー粉を入れます。
そこに、人参と水をよく切ったさつまいもを入れ、2分くらい茹でます。
ザルに上げ、少し扇いで一気に粗熱を取ってしまいましょう。
この茹で加減が大きなポイント。
ゆですぎると美味しくなくなってしまうので、
1分くらいの所で必ず味見しましょう。
パスタでいう「アルデンテ」がベストです。予熱でさらにやわらかくなるので、
少し芯が残るくらいの所でお湯から上げて冷ましましょう。
⑤さあ!仕上げです。
粗熱が取れたら、①で作ったフレンチドレッシングの中にドンと入れます。
ほぐしたツナも投入です。
優しく混ぜ、そのまま冷蔵庫に入れて冷やしましょう。
少し温かい状態で和え、そのまま冷蔵庫に入れると、冷えていくうちに
味がしっかり入っていきます。
⑥盛り付けはお好みで。
乾燥パセリがあると見栄えしますよ☆