携帯カメラで動きを撮ってみました。
画面を大きくしたい時には、動画再生中に、画面右下のスピーカーマークの右のボタンを押すと
フルスクリーンになります。元の画面に戻る時には「ESC」ボタンで戻って下さい。
▼バクギーの新しい仲間が増えました。
一般的なバグキーの動きはいつでも見れるけど、このキーは少し変わっています。
このバグキーは、JH6OIT/今瀬OMの力作です。
名付けて「OITキー」
原型は、およそ100年前にバイブロプレックス社から発売された「Model X」と言う製品らしい。
その現物を持っておられる4エリアのOMさんから資料、アドバイスを頂かれて改造製作されたそうです。
違いは、「単接点バグキー」です。
▼外見は、一般的なバグキーです。
▼拡大写真です。
これは長点を打った時です。
▼ニュートラルの状態です。
短点打鍵の時は、普通のバクキーの様に、このまま全体が動きます。
▼長点を打った時です。
全体は動かないで、接点の近くの接点板バネだけが、左に押されています。
この微妙な動きが見れますか・・・・・・??
何故か、打ち出すと、この動きが楽しくてたまりません。
私が送信中に、このキーを使っている時に、訂正符号を打ちましたら「見とれていた!!」と
ご理解頂けたら~~嬉しいです~~
今瀬OM VY TNX !!