房総からの帰りに実家に寄って、年始の挨拶をしました。
東京に住んでる姪と、両親と住んでる妹も一緒で、久々に賑やかでした。
８７歳の父と８２歳の母。
親しい同級生の中で、両親が揃っているのは私だけになってしまいました。
今のところ心配する病気も無く、私よりも元気なくらいです。
今年も何事も無く、皆が元気でいられますように。
心から願います。
乾杯！
前日（２日）が誕生日だった母のために、姪が誕生日ケーキを持って来てくれました。
大きなロウソク８本と小さい２本のロウソクに火を点けて
お誕生日おめでとう。
母の日には毎年何かしらプレゼントしてるけど、誕生日はお正月と込みになっちゃって、何気にスルーしてるので、改まっておめでとうと言うのは何年振りだろう。いや何十年ぶりかな？
姪が持って来てくれたケーキで、お祝いを便乗するなんて、親不孝な娘です。
来年からは私がケーキ買ってお祝いするから、ずっと元気でね。
房総で過ごすお正月休みは昨日で最後。
明日から仕事だねって言ったら、夫が「え？僕は明日まで休みだよ」って。はぁ～？聞いてないよ。
まあどっちにしても帰ります。
３日の朝の空です。
鳥が飛んでるみたいな雲でしょう。
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後から蒔いたダイコンは、二股三股になることなく、小さいながらもまっすぐに出来てます。
ミズナも鍋物に入れるのに丁度いい大きさ。
保存してあった八つ頭や、大晦日の午前中に館山まで行って買ってきた食材で、３１日の午後はお節料理を作りました。
特に、日頃乱れた食生活を送っている息子のために、せめてお正月ぐらいはと思って、せっせと作っただよ。
いつものように、３１日に仕事を終えて東京駅から高速バスで房総に来た息子をバス停まで迎えに行き、セカンドハウスに着いてから年越しそばを食べました。
朝、お節料理を食べて、「あ～、食った食った、食べ過ぎた～」で、夜はすき焼き。
それを食べ終わったあたりから、息子はお腹が痛くなり、母の願いむなしく、口から入ったモノは栄養になる前に、上と下から出てしまったのでした。
夫も私もそんなことは無く、息子もお腹が痛いだけで、熱が出るとか目眩や吐き気がひどいという事が悪いので、急に“爆食い”した為だと思われます。
結局次の日も、その次の日も、何時間もかけて鶏ガラで取ったお雑煮用の鶏だしは“おじや”と変わったのでした。
カギが壊れ、お風呂のシャワーが壊れ、息子のお腹が壊れ、年末から年始にかけて、まったく散々でした。
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シュシュはあっちこっちで種をつけたり、泥んこになって、いつもなら年が明ける前にシャンプーしてやるんだけど、ゴメン、後回しになって、帰る日にやっと洗いました。
水に濡れると、同じ犬とは思えない風貌。
