＜マカオ＞嘉模聖母教堂(カルモ教会)

タイパヴィレッジ内の可愛い階段

を昇った先にあるのが、タイパ島で唯一のカトリック教会・嘉模聖母教堂

＜マカオ＞世界遺産㉗聖ポール天主堂跡 (Ruínas de S. Paulo)

マカオの象徴とも言える聖ポール天主堂跡


1637年に建設されたキリスト教の教会で、火災により現在残る以外は焼失。
ゆえに横や裏に回ると薄さが分かります。

＜マカオ＞世界遺産㉔聖アントニオ教会 (IgrejadeSantoAntonio)

マカオ三大古堂の内の一つ

＜マカオ＞世界遺産⑱大堂 (Cathedral)

1937年に改修され今の姿になっておりますが、元は1576年に立てられました。

＜マカオ＞世界遺産⑮聖ドミンゴ教会 (Igreja de S.Domingos)

1587年にメキシコのドミニコ会の宣教師によって建てられた教会で、バラ教会とも呼ばれています。

＜マカオ＞世界遺産⑨聖オーガスティン教会 (IgrejadeSantoAgostinho)

ドン・ペドロ5世劇場の正面にあるのが聖オーガスティン教会
残念ながら修復中でした。

＜マカオ＞世界遺産⑦聖ヨゼフ修道院及び聖堂 (St.Joseph’s Seminary and Church)

聖ローレンス教会の裏手にあるのが聖ヨゼフ修道院及び聖堂


聖ローレンス教会からのルートを間違えると一周することに…

＜マカオ＞世界遺産⑥聖ローレンス教会 (Igreja de S. Lourenço)

鄭家屋敷から少し歩くと現れる聖ローレンス教会
マカオ三大古堂の中の一つです。

函館元町の教会群-函館聖ヨハネ教会

函館聖ヨハネ教会

函館元町の教会群-カトリック元町教会

カトリック元町教会

函館元町の教会群-函館ハリストス正教会

函館元町は坂の街であるとともに、


大正～昭和初期の西洋風建物が多く残っており、
一見日本ではないような雰囲気を醸し出しています。
その最大の理由は、教会の密集にあるのではないでしょうか？

函館ハリストス正教会



夜バージョン

トラピスチヌ修道院

1898年に建てられた日本初の女子修道院・トラピスチヌ修道院


現在でも男子禁制で、修道女の方々が生活しているため中の見学はできず、
外観を見ることと、お土産を買うくらいしかできませんでしたが、
この場にいるだけで清らかな気持ちになりました。

<長崎>大浦天主堂

近く世界遺産に登録される予定の

大浦天主堂です



正式名は日本二十六聖殉教者堂
二十六聖人が殉教した地に建てられた教会です。

内部は撮影禁止のため外観だけですが
日本最古のゴシック調教会で
ステンドグラス等今から150年前の日本に建てられたものとは思えないほど
モダンな造りになっています。
（ヨーロッパなら普通の造りだったんだろうが…）

<水道橋>カトリック神田教会聖堂

水道橋駅近くにある

カトリック神田教会聖堂



オフィス街（正確には日大経済学部とオフィス街）のなかで異彩を放っています。

カトリック松が峰教会

東武宇都宮駅近くにある
カトリック松が峰教会です




大谷石で作られた
ロマネスク・リヴァイヴァル建築
だそうです。