ここは鴻巣市の元荒川
毎年岸の桜並木の手入れをしています。
毎年いろいろと発見があって
結構たのしみな仕事です。
そして今年も
このタヌキは病気で動けなくなってしまっていました。
ここにいたらカラスとかに虐められてしまいそうです。
地域の野生動物の管理をしている環境課の方に保護してもらったのですが
本当に“保護”してくれたのか・・・
そして 川岸にうん? なんだ?
直径30cmくらいの アルマジロ?
調べたら、“ばくだんキノコ”と呼ばれるキノコ
結構レアものだそうです。
棒でたたくとホコリみたいな煙みたいな物が ぼふぼふ
この辺りに菌をまき散らしたから来年は“ばくだんキノコ”が沢山生えるかもしれませんね。