ハリ・ツヤ実感!馬プラセンタのエイジングリペア
毎年伸びすぎた枝を剪定していたのですが
どうやら剪定の仕方を間違えていた様でした(^_^;)
びっくりグミ は特に気をつけないと樹木の成長に養分をとられて
樹ばかりが大きく育ってしまい、実の付きが悪くなるそうです。
更に毎年アブラムシが沢山発生していたのも
枝が混んでいて、風通しが悪いのが原因の一つの様でした。
そこでこれで正しいのか分からないけれど
じっくり枝を眺めながら剪定してみました。
今はこんな風に新しい枝が2mくらい伸びて手が届かないうえに
枝が太くなってしまって小さな剪定バサミでは切れない状態です。
新しく伸びた枝は根元からしっかり切らないと
かえって樹勢が良くなり、強い枝が伸びてしまうというので
今回は根元からしっかり切りました。
あと、込み合っている枝や絡みあっている枝も根元から切って
さっぱりしました。
あとは来年花が咲いたら『ジベレリン処理』をします。
※ジベレリン処理:ジベレリンの1万倍希釈液を満開時とその2週間後の2回散布します。
来年が楽しみです(*^_^*)
毎年伸びすぎた枝を剪定していたのですが
どうやら剪定の仕方を間違えていた様でした(^_^;)
びっくりグミ は特に気をつけないと樹木の成長に養分をとられて
樹ばかりが大きく育ってしまい、実の付きが悪くなるそうです。
更に毎年アブラムシが沢山発生していたのも
枝が混んでいて、風通しが悪いのが原因の一つの様でした。
そこでこれで正しいのか分からないけれど
じっくり枝を眺めながら剪定してみました。
今はこんな風に新しい枝が2mくらい伸びて手が届かないうえに
枝が太くなってしまって小さな剪定バサミでは切れない状態です。
新しく伸びた枝は根元からしっかり切らないと
かえって樹勢が良くなり、強い枝が伸びてしまうというので
今回は根元からしっかり切りました。
あと、込み合っている枝や絡みあっている枝も根元から切って
さっぱりしました。
あとは来年花が咲いたら『ジベレリン処理』をします。
※ジベレリン処理:ジベレリンの1万倍希釈液を満開時とその2週間後の2回散布します。
来年が楽しみです(*^_^*)