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ジャズサックス「フランク・ウェス」のレコード紹介です。♪~♪
ジャズサックス「フランク・ウェス」のレコード紹介です。♪~♪
②『Opus In Swing』に続く、Opusシリーズ!
4管編成・重量級アンサンブルの巧さ!
ミニ・カウント・ベイシー楽団の如し!
一句
“ あれやこれ ウエスの「オーパス」 スィングし ”
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/89/d1988ce7fcca2625b4989076d6e00ea0.jpg)
③『オーパス・デ・ブルース』(59)
《Opus De Blues/Frank Wess》
フランク・ウェス(ts,fl)、サド・ジョーンズ(tp)、
《Opus De Blues/Frank Wess》
フランク・ウェス(ts,fl)、サド・ジョーンズ(tp)、
カーティス・フラー(tb)、チャールズ・フォルケス(bs)、
ハンク・ジョーンズ(p)、エディー・ジョーンズ(b)、ガス・ジョンソン(ds)。
《Frank Wess Blog紹介》
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/80/bb2c93f84067052f91ea683bcac188c2.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/f5/7343723404e2932d4abfff4ed9daf5a8.jpg)
4管編成の重量感が1曲目から攻める。
ウェスはベイシー楽団に10年在籍し、サド・ジョーンズ等も一緒。
まさしくミニ・カウント・ベイシー楽団の如し。
アンサンブルの巧さで披露しまくるアルバム。
②『Opus In Swing』に続く、Opusシリーズである。
他に~Bapもあり、『Opus De Jazz』が有名。
派手さ・奇抜さ・激しさなんかは見せない。
オーソドックスに、身体を揺らすスィング感で聴かす。
そんなとこが、共通している。
②『Opus In Swing』に続く、Opusシリーズである。
他に~Bapもあり、『Opus De Jazz』が有名。
派手さ・奇抜さ・激しさなんかは見せない。
オーソドックスに、身体を揺らすスィング感で聴かす。
そんなとこが、共通している。
一句
“ あれやこれ ウェスの「オーパス」 スィングし ”
②のOpusはF.グリーンのリズムギターでグイグイ乗せる。
当③はミニ・ベイシー楽団でアンサンブルの巧さを。
どっちが好き? となると、私は②の「グイ・グイ」感を推す。
♪~♪ 1曲目、4管編成の重量感アンサンブルをお楽しみ下さい。