息子が大学を卒業間近になり、家にいたので、2人で市内の『いきなりステーキ』に昼食を食べに出かけて来ました。
お客さんが沢山入る店だと聞いていたので、開店時刻の10分ほど前には到着したのですが、お店の出入口には、まだ、だれも並んでいませんでした。ややや拍子抜けをしながら、「今日は、休み?」等と多少の不安が頭をよぎりました。
車中からお店の中を覗き込むと、灯りがともり、店員さんの姿も見えたので、休みではない事が確認できました。
開店時刻には2~3分早かったのですが、お店の出入口前に立って開店するまで待つ事にしました。
すると、店員さんが現れてドアが開き、店内に案内されたので、店先で待つ事も無く店中に入る事が出来たので、ラッキー感が一杯になりました。
「かなり混雑する」と、聞いていたので、拍子抜けしたのですが、それは裏切られ、椅子に座って5分も経過しないのに、店内はお客さんで満員状態になってしまいました。
ラッキーラッキー!!でした。
メニューを息子に任せたところ、ライス等を付けないで、和牛のヒレ400gを希望したので、2人でそれを注文しました。
息子はまだ若いので、ヒレ肉400gは序の口なのだろうと思いますが、初老の年齢に足を踏み入れている私は、正直言って、食べきれないだろうと感じていました。
注文したヒレ肉がテーブルの上に置かれた時、その予想は大当たりに思いました。
半分を息子にあげようと思い、その事を話すと、家の中ではそれを素直に受け入れる息子なのですが、恥ずかしいのか、「いいよ、お父さんが食べなよ。」と、軽くふられてしまいました。
どうにか食べ終わる事が出来て、良かったです。ご飯などを別注しなくて良かった、と、思いました。
夕食の時も、お腹がすかなかったのですが、妻が一生懸命作ってくれた料理は、別腹と思い、ありがたくいただきましたが、あけた次の日の本日は、絶好調の朝を迎える事ができました。
息子は、今朝、就職先の入社説明会に意気揚々と出かけて行きました。
お客さんが沢山入る店だと聞いていたので、開店時刻の10分ほど前には到着したのですが、お店の出入口には、まだ、だれも並んでいませんでした。ややや拍子抜けをしながら、「今日は、休み?」等と多少の不安が頭をよぎりました。
車中からお店の中を覗き込むと、灯りがともり、店員さんの姿も見えたので、休みではない事が確認できました。
開店時刻には2~3分早かったのですが、お店の出入口前に立って開店するまで待つ事にしました。
すると、店員さんが現れてドアが開き、店内に案内されたので、店先で待つ事も無く店中に入る事が出来たので、ラッキー感が一杯になりました。
「かなり混雑する」と、聞いていたので、拍子抜けしたのですが、それは裏切られ、椅子に座って5分も経過しないのに、店内はお客さんで満員状態になってしまいました。
ラッキーラッキー!!でした。
メニューを息子に任せたところ、ライス等を付けないで、和牛のヒレ400gを希望したので、2人でそれを注文しました。
息子はまだ若いので、ヒレ肉400gは序の口なのだろうと思いますが、初老の年齢に足を踏み入れている私は、正直言って、食べきれないだろうと感じていました。
注文したヒレ肉がテーブルの上に置かれた時、その予想は大当たりに思いました。
半分を息子にあげようと思い、その事を話すと、家の中ではそれを素直に受け入れる息子なのですが、恥ずかしいのか、「いいよ、お父さんが食べなよ。」と、軽くふられてしまいました。
どうにか食べ終わる事が出来て、良かったです。ご飯などを別注しなくて良かった、と、思いました。
夕食の時も、お腹がすかなかったのですが、妻が一生懸命作ってくれた料理は、別腹と思い、ありがたくいただきましたが、あけた次の日の本日は、絶好調の朝を迎える事ができました。
息子は、今朝、就職先の入社説明会に意気揚々と出かけて行きました。