自分表現

家族に応援されながら、自由気ままに趣味の世界を楽しむ、自分への贅沢なご褒美

市内のステーキ屋さんに行って来ました。

2018-02-22 09:32:24 | グルメ
息子が大学を卒業間近になり、家にいたので、2人で市内の『いきなりステーキ』に昼食を食べに出かけて来ました。

お客さんが沢山入る店だと聞いていたので、開店時刻の10分ほど前には到着したのですが、お店の出入口には、まだ、だれも並んでいませんでした。ややや拍子抜けをしながら、「今日は、休み?」等と多少の不安が頭をよぎりました。

車中からお店の中を覗き込むと、灯りがともり、店員さんの姿も見えたので、休みではない事が確認できました。

開店時刻には2~3分早かったのですが、お店の出入口前に立って開店するまで待つ事にしました。

すると、店員さんが現れてドアが開き、店内に案内されたので、店先で待つ事も無く店中に入る事が出来たので、ラッキー感が一杯になりました。
「かなり混雑する」と、聞いていたので、拍子抜けしたのですが、それは裏切られ、椅子に座って5分も経過しないのに、店内はお客さんで満員状態になってしまいました。
ラッキーラッキー!!でした。


メニューを息子に任せたところ、ライス等を付けないで、和牛のヒレ400gを希望したので、2人でそれを注文しました。






息子はまだ若いので、ヒレ肉400gは序の口なのだろうと思いますが、初老の年齢に足を踏み入れている私は、正直言って、食べきれないだろうと感じていました。


注文したヒレ肉がテーブルの上に置かれた時、その予想は大当たりに思いました。

半分を息子にあげようと思い、その事を話すと、家の中ではそれを素直に受け入れる息子なのですが、恥ずかしいのか、「いいよ、お父さんが食べなよ。」と、軽くふられてしまいました。


どうにか食べ終わる事が出来て、良かったです。ご飯などを別注しなくて良かった、と、思いました。
夕食の時も、お腹がすかなかったのですが、妻が一生懸命作ってくれた料理は、別腹と思い、ありがたくいただきましたが、あけた次の日の本日は、絶好調の朝を迎える事ができました。

息子は、今朝、就職先の入社説明会に意気揚々と出かけて行きました。



我が家は野菜の宝庫か??

2018-02-10 12:32:08 | グルメ
お勝手(キッチン)内の床どこに、1週間分程度保管しておいた沢庵とホウレンソウが底をついてしまったので、先ほど、自宅裏の貯蔵庫に行って、沢庵とホウレンソウを取って来ました。

沢庵も十分に漬かりましたし、大根と一緒に漬けた大根葉が、また、美味しいんです!

沢庵は、1週間分くらいは、あるかなあ?




ホウレンソウは、我が家の食事の1回分くらいにはなると思います。

お昼ご飯のおかずには、このホウレンソウを茹で、我が家で栽培し収穫した白胡麻とほんの少しのお砂糖を混ぜて、ホウレンソウの胡麻よごしを作って食べます。



それと、大根葉の漬け物を小さめに刻んでご飯に混ぜようと思いましたが、面倒だったので沢庵と大根葉を混ぜてしまいました。



味噌の具材は、自家製の人参と、チンゲンサイを入れてみました。


贅沢な昼飯ではありませんが、これが、本日の我が家のシンプル昼飯です。