自分表現

家族に応援されながら、自由気ままに趣味の世界を楽しむ、自分への贅沢なご褒美

JA1AE V(井上正行さん)主催の『餅つきの集い』に参加してまいりました。

2018-11-26 14:09:40 | アマチュア無線

今日は、予てより申し込んでいた「餅つきの集い」に、出かけてまいりました。
向かって右側の理知的な人が野島さん(JE1PQJ)、そして、左側の丸顔が私(JE1MGB)。私は、今日も写真写りが悪いです。

前回のバーベキュー大会以降、二度目の中相原会館でのひとときを楽しむ事が出来ました。
これも、ひとえに井上正行さん《(JA1AEV)以下〝井上さん〟と記述》のご尽力あっての事と理解しております。
井上さんにお会いするのは、今回で二度目となりましたが、主催者である井上さんは、主催者であるがゆえに、ご多用で、私は井上さんと会話をした時間は、受付の時と帰りの時の挨拶だけでした。

また、今回の目的の一つ、町田市在住の野島さんと、久しぶりにお会いすることができて良かったです。

一人一人の自己紹介があったのですが、群馬からの参加者は私一人でしたので、遠地参加者の私は、流石に恥ずかしさが込み上げていました。



















今回も、精力的に行動される井上さんの逞しさに脱帽するばかりです。また、スタッフの皆様の手際の良さや、私達参加者へのさり気ない気配りが、会場に流れる11月の心地良い風と重なり合う心地よさを感じることが出来ました。

私は、集合写真を写し終えた後、帰路の交通渋滞が予想されるので、午後1時半頃には、井上さん他皆様とお別れして、群馬への帰路に着きました。
私自身は、アマチュア無線に多くの時間を費やす事はあまり無いのですが、それでも時々無線を楽しむ事があります。
『アマチュア無線は私の趣味』と言い切るのは、少々おこがましいところではあるのですが、それでもこれを趣味にしていて良かったと思うのです。



今回の催しは、餅だけではなくバーベキューや豚汁等の食べ物や、コーヒー等の嗜好品等、多種の飲食物が振る舞われました。
おかげさまで、お腹が一杯になりました。

井上さんを始め、スタッフの皆様、大変ありがとうございました。
そして、久しぶりにお会いした野島さんとの会話も、私の心に栄養を与えてくれました。


以下の写真は、主催者の井上正行OMからお送り頂いた写真の内の一部を掲載いたしました。























今回の餅つきの集いへの参加局は以下の通りです。
なお、頂いた参加者名簿(氏名、居所を除く)の順にご紹介します。
JA1JLP,JE1BRX,7N3BZM,JA1RGL,JJ1IWR
7K3QWG,JA1AEV,JA1VQP,JA1CCA,7N1QJG
JI1AOI,JF1CXH,JG1SAH,JA9DTV,JR1FCR
JP1GRY,JA1WAR,JG1QWM,JG1TAP,JA1CFM
JJ1TBU,JA2WIB,JF1THH,7N2XYK,JK1VTV
JR1THB,JL1BLF,JG1PLA,JN1OHF,JH1LNO
JR1CCK,JR1OAO,JA1WQD,JF1CHF,JE1HFS
JH1SUU,JH1QHC,JE1PQJ,JR1RMZ,JG1NJU
JH1SYW,JH1HFH,JR8QVT,JE1MGB,JR1UCB
JH7IET,JN1GTT,JI1RBA


高尾山ツアーに参加しました。

2018-11-15 16:08:46 | 旅行

バス会社で募集していたツアーがあったので、予てより応募していた高尾山ハイキングに昨日(11月14日)行ってまいりました。
私たち夫婦は、バスを降りたところからリフトに乗り込み、終点の駅を目指しました。
高尾山ハイキングに行った人の中には、リフトやゴンドラに乗らず、バスを降りたところから直接山頂を目指して歩く人も居るのだろうと思いますが、私が参加したツアー客の中に、そのような健脚の人が居たのかは不明です。




高尾山は、週休日でもないのに、人が大勢いました。
立ち寄ったお団子を売る店のお兄さんに、聞くと、「今日は埼玉県民の日だから、お昼ごろから大勢の埼玉県民が押し寄せてくると思いますよ。」との事でした。




すっかり色づいた紅葉が、とても綺麗でした。




頂上に差し掛かった辺りの林道からは、東京都内の風景が見えましたが、その遠くの方は、ややガス状のうっすらとしか見えない景色が広がり、それが、この時期の様子なんだなぁ、と、感じさせてくれました。
微かに見えるスカイツリーは、都心のシンボルとして高尾山を訪れる客一人一人が認知していて、それが見えた嬉しさや喜びを、お互い語り合っていました。




高尾山山頂へのハイキングは、日頃、運動などやっていない私にとっては、〝疲れる経験〟でしたが、山頂を目指す多くの人の波の流れに乗り、歩き通せたことは、良い経験だったと自己分析しています。
妻は、私と違って日頃から家事等をせっせとこなし、身体を動かしている成果なのか、「高尾山山頂までの歩く行程は、程々には疲れたような感じもするけれど、景色が美しくて、来て良かった。」と、言っております。










下山して、昼食に「ビール」と「とろろ蕎麦」を注文しました。
冷えたビールは、疲れた心身を〝キュ〟っと引き締めてくれました。また、とろろ蕎麦もとても美味しくいただく事ができました。


帰路のバスは、高速道路の乗り口を間違えて、帰りの方向とは逆の方に入ってしまい、そのまま走行し、次のインターで降り、暫く町田市相原の一般道を彷徨った後、どうにか高速道路に乗り、帰路に着くことが出来ました。

乗客の多くは、高速道路の乗り口を間違ったことを知らなかったのですが、男性客の何人かは、この事を知っていたのです。
そのうちに運転手さんか添乗している人から、説明があるものと私も期待をしていたのですが、いつになっても弁明がありませんでした。
すると、1人の男性客から、大きな声で説明を求める声があがりました。
すると、添乗員が慌てたように運転手さんに近づき、運転手さんの耳元で囁き、
あまり聞き取れないような声で「はい、間違えました。」と一言弁明があったのです。

その後、乗客の一部が下車するために立ち寄った「ララン藤岡」で、バス会社のツアー責任者が出向いてきて、
今回の一件についてのお詫びの言葉を述べられました。

乗り口を間違えた時点で、一言弁明があれば、客も説明を求めるような事態にはならなかったのではないでしょうか。
ほとんどのツアー客は、仕事をリタイヤしている方だろうと推察しますが、それだからなおさら社会経験が豊富です。
仕事でミスをした事もあると思います。
ミスをしたなら、即、釈明し謝る事です。
みんな、こんな事は経験済みなのだと思います。
だから、この程度の事なら、大きな事件にはしなかったはずなのです。
要は、運転を間違えた事を隠蔽する事に、不信感を抱いたのです。


厳しく考えれば、確かにバスの従業員の対応は、陳腐です。
考えようによっては、客には分からないだろう、と言う、まるで客をバカにしている対応とも考えられます。
私も、サラリーマン時代は、失敗の中から、いろいろと学んだ事ばかりでした。
間違ったら、それを瞬時に相手に伝える事。
「報告・連絡・相談」は、瞬時に行う事。
これが先輩からも学び、失敗からも学んだ事の一つです。
この事は、私も後輩には伝え置きした事です。

ミスした事について毅然とした声で弁明を求めた、あの一人の男性客は、バスの従業員にとっては良い先輩だったと私は思うのです。
世の中様々だと言う事を実感させられた今回の日帰りツアーでした。















高崎駅東口に到着したので、私たち夫婦は、海鮮居酒屋で魚介類などをつまみにして、生ビールを呑み、今日一日の反省会をしました。
日帰りでしたが、良い旅でした。

隣の席では、サラリーマン風の一人の中年の人と、一人の若い人が、いつの間にか向かい合ってビールを呑んでいます。
声が良く通る人達だったので、会話が聞こえてきます。
今日の取引についての対応の反省点を、先輩が後輩に優しく指導しているのです。
良い先輩に育てられているなぁ、と、しみじみと感じると共に、その光景にほほ笑ましささえ感じながら、私たち夫婦は居酒屋を後にしました。

漬物用に大根を掘りました

2018-11-12 16:20:55 | 日記
今日は、漬物用の大根ほり・大根洗い・大根しばり・大根干しの作業をしました。


さあ、植えられている大根を掘り起こすぞ~。


最初はスコップで大根の周りの土を掘り起こすのですが、私はいい加減なので、土どころか大根を傷つけてしまいます。
上手に大根の周りの土を取り除き、力任せに大根を引っ張った結果が、こんな感じ。




どんな作業も、“楽”な作業はありません。(T_T)





高校生が通学しています。
高校生・・・彼らは未来の自分が見えているのでしょうか?
明るい未来が待っていることを信じて頑張っているんだろうなぁ~。
『頑張れ、若造~!(^_^)v』
おまえの未来は、おまえ自身が開拓するんだ!




と、生意気なことを考えながらずる休み


妻は、真面目に大根洗いに精を出す。(^_^;)





土の泥が落ちてすっかり白色になりました。



私も、シャドーマンになって、洗った大根を4本ずつ束ねて、葉っぱを紐で縛っているのですよ。


ほ~ら、見て観て視て!(^_-)
しっかり干しているでしょう。




この柿、何の変哲もない「柿」だけれど、実は20年ほど前に、我が家唯一の柿の木を切ってしまった後、私は、何故か柿が食べたくなり、経済連に出かけて行って柿の苗木を一本買ってきたのです。
その苗木が実を着けてくれるようになり、今は、柿の実を美味しく頂いているのです。



これも『柿』です。
この柿の木は、川縁に自然に生育した柿の木なのです。
この柿の木の実は、当たり外れがあり、「渋い味」、「甘渋い味」、「甘い味」の3種類の味の実をつけるのです。



梅もどきの実が赤々とみのっています。


今年は『ユズ』不作です。
去年は沢山実りましたが、今年は10個程度しか実りませんでした。
今年のユズは、我が家にとっては、とても貴重なユズになってしまっています。



『キンカンの実』も成っていますが、例年通りの実のつけ具合です。
我が家では、私しかこの実を口にしないと思います。
庭に出てボケ~(-_-)っとしながら、この実を木からもぎ取って口にするのが好きなのです。
我が家に成る木の実や、野菜等々、どれをとっても無農薬なので、ホコリをちょっと取り除けば、食べることが出来るのです。
原子力発電所が被害にあった時、私は行政機関から時々計測機会を借りてきて放射能検査をしていましたが、
全く安心できる数値だったので、放射能汚染についても全く問題はありません。



と言う事で、本日の大根ほりから大根干しまでの作業は総て終了いたしました。
腰が痛い・・・・。
疲れました。
とはいえ、このようなブログを作成しているのですから、あまり疲れていないのかも知れません(^_^;)

第43回HF3.543MHzモービルハム愛好会集い 平成30年 静岡県牧之原市静波 はまゆう にて【3】

2018-11-12 16:20:30 | アマチュア無線
と言う訳で、帰路についた私JE1MGBは、東名高速上り線を、ただただひたすらに、東京方面に向けてクルマを走らせました。







「クネクネぐんまちゃん」が、私の旅の安全を応援してくれています。















富士山は、なんと美しいのでしょうか。
ちょっと、心を揺さぶられてしまいます。
富士川サービスエリアで一休みして、少しの間、じっくりと富士山を見つめていました。









吉田さんから頂いた3.5MHzローディングアンテナ、なかなか格好が良いですよ。
富士山とのコラボも、この場所だからできるのです。
明日辺り、壊さないように、優しく丁寧に調整をしたいと思いますが、たしか・・・・明日は、畑の大根を掘り出して、水で洗って干す仕事がありました。その仕事が終わったら、アンテナの調整をしてみたいと思いま~す。
吉田さん、本当にありがとうございました。
ダンディな吉田さんに感謝・感謝・感謝です。


今回の集まりも、私にとってとても楽しいひとときになりました。
参加しようと考えていた方の中には、ご都合で参加がかなわなかった方もいらっしゃるようです。
私自身も生身の身体なので、参加が出来なくなってしまうこともあり得ます。
参加し、皆様と顔を合わせること、そして、同じ屋根の下で、たわいのない会話をしたりして同じ時間を共有できることは、必然の出来事ではなくて、偶然の現象なのだと考えます。すなわち、昔から言われている言葉、“一期一会”を楽しく共有できたのだと、結論づけて、またの一期一会を楽しみにしたいと思います。皆様、ありがとうございました。


今回、モービルハム愛好会の集いに参加された各局を以下に紹介いたします。
頂いた名簿順に紹介いたします。
JI1DIY 原田澄男
JM1OOD 松井克洋
JN1DGY 増田寛司
JI1MGS 吉田幸司
JE1MGB 宮原雅夫
JG1AUR 豊田 清
JH1JSZ 亀岡 聡 
JR0RMC 増田宜良
JF0IUX 鵜野聞作
JH0VOY 桜井益伸
JA1TJV 加藤 晃
TJV XYL 加藤晃令夫人
JA7OAF 太田政之
JR0BEA 田口幸継
BEAの友人  
JE2XVU 小関秋雄
JF2UNV 小関秋雄令夫人
※すみません敬称は省略しました




第43回HF3.543MHzモービルハム愛好会集い 平成30年 静岡県牧之原市静波 はまゆう にて【2】

2018-11-12 16:19:54 | アマチュア無線
会場では、着々と会食会の準備が進みます。
向かって右が小関秋雄さん(JE2XVU) 
そして、左が元大日本帝国海軍航空隊パイロットだった豊田清さん(JG1AUR)戦時中の話を語ってくださいました。
胸中には、人には語れないほどの思いを抱えて、ずっと生きてこられたのだろうと察します。
今でこそ、戦争に参加した人は「罪悪だ」等と戦争に参加した人達の人権が軽視されるような事案がるる存在するような空気を感じるのですが、当時は、戦争に参加することが「正義」そのものでした。
今、私たち日本国民が「不易なること」と「流行なること」から学んでいる「正義」が、未来永劫にわたって「正義」なのだと言える教育であることを信じたいものです。

歴史は、「勝った側が作る」ことは、それまでの歴史が証明しています。日本が無条件降伏して七十数年が経過しましたが、当時の嫌な思い出は、一人一人の日本国民の心の中に刻み込まれています。
今回は、豊田さんとお会いできて本当に良かったと心中感じます。





写真機を持って構えるのは増田宜良さん(JR0RMC)長野県木島平村の『ホワイトヒルはまゆう』のオーナーさんです。
今年1月の「雪見の会」及び6月の「バーベキュー大会」では、大変お世話になりました。
また、今回の集まりでも“縁の下の力持ち”に徹してくださり、『オーシャンビューはまゆう』のスタッフさん同様のお仕事をされていました。
ところで・・・、増田さん。・・・・また、『雪見会』を是非とも計画してください。
雪の木島平村のホワイトヒルが私の心の中に「また雪見会にいらっしゃい」と、囁いているのですよ。
わかりましたか、増田さん。









仲むつまじい小関さんご夫婦です。
今回の会場準備、毎月第二土曜日の午前6時からのロールコールも大変ありがとうございました。





さあ、小関さんの挨拶で、会食会の始まりです。
豊田清さん寄贈の大会旗が後方で紺碧色に輝きます。




つづいて加藤晃さん(JA1TJV)の乾杯の御発声です。
あれっ? もう出来上がっちゃっているのかな?
手前に座る温厚篤実な原田登男さん(JI1DIY)は、ビールが注がれたコップを右手で軽く握り、微動ダリともしないで蹲踞の姿勢を取っています。




舟盛りの魚介類は、海無し県(圏)で育った私には貴重な宝石にも等しい物です。




オッと!!
加藤晃さんの奥さん(左の令夫人)、そして小関さんの奥さん(右の令夫人)、明日の解散後の計画を語り合っているのでしょうか??
加藤さんご夫婦は古風な“しのぶ”恋を成就されて結ばれ、小関さんご夫婦は、愛色に染まりながら“かほる”ような恋愛をされたのでしょうねぇ~。
後ろの原田登男さんは、増田さんと何を話されていらっしゃるのでしょうか。
ん?カボチャ🎃の話かな?




「カボチャは、このくらいの大きさで・・・それで、おしりの所が、こんなふうにポコッと出ているのが美味しいのよ。」とか何とか、お二人の会話は、つきませんでしたね~。金目鯛も顔を赤らめて、お二人のお話をしっかりと聞いていたことと思いますよ。(^_^;)



来年の集まりは、長野県の木曽町に決定とのこと、幹事は田口幸継さん(JR0BEA)になりました。田口さん、来年、お世話になりますね。
私自身、来年も健康でありたいと思います。
今年は、一週間前から頭痛に悩まされていましたが、今回の集まりに参加をさせていただいて、痛みが治まり始めています。医者からは頭の神経痛と言われています。


来年の幹事、田口さん、神妙な面持ちでした。
田口さんの左隣りで、楽しそうな笑顔の人は亀岡聡さん(JH1JSZ)。

笑顔の美しい亀岡さん。
神妙で真顔の田口さん。
対照的なお二人でした。





「そうなんだよ・・、あの時代は、みんな青春していたんだよ。俺は、あの時、太陽に向かって走っていたなぁ~。」
鵜野聞作さん(JF0IUX)、走っていたんですねぇ。

「う~ん・・、マンダム!!」」・・・・マンダムはチャールズ・ブロンソンでしたよね。
「吉川クン・・・、我が青葉高校剣道部は~・・・・。」森田健作も、毎日、太陽に向かって走っていましたねぇ~。
あの頃は、みんな若かった。

ご免なさい、鵜野さんのとなりの方・・・お名前がわかりません。私自身が、皆さんの仲間入りをさせて頂いてから日が浅い者ですから。
後で、教えてください。



一番左側の方は、松井克弘さん(JN1OOD)です。松井さんとは食事の時に隣同士の席になりました。
温厚な語り方には、松井さんの優しさがにじみ出ていました。
松井さんのお話をお伺いして驚きましたが、もしかしたら、私がサラリーマンの現役の時に、お会いする機会があったかも知れなかったですね。
この様なことが分かったのもアイボールしたお陰なのですね。




手前は吉田幸司さん(JI1MGS)そして後ろの方は、増田寛司さん(JN1DGY)吉田さんには、今回、大変貴重な手作りアンテナを頂きました。
吉田さんの「永遠に貸してやるよ。」の言葉。その言葉に含まれた心意にしびれました。
大切にお借りします。
吉田さん、本当にありがとうございました。

増田さんのずっと奥に写っている方は太田政之さん(JA7OAF)。
太田さんは、いつも奥さん同伴なのですが、残念ながら今回はお一人での参加となりました。
今回は、奥さんがいらっしゃらないので、寂しそうなお顔が印象的でした。
元気出せ~!
日はまた昇る!!
サンライズ OOTA!
Good JOB OOTA !
雪の「ホワイトヒルはまゆう」が、太田さんを待っているんだから。



二人とも~、やんちゃなんだから~。
「ねえねえ~、、、、ここの宿ってさあ、マッサージをしてくれる人って、今日は来ないよなぁ。」
「ん?・・で、どうなの???」 
「マッサージかぁ~……、自分でモミモミしても、疲れるからなぁ~。」
「ウ~ン・・・含蓄のある言葉~・・・・。」













う~ん・・・なるほど、なるほど・・・・、これが、こうなって、ああなるのか・・・・。
知れば知るほど、難問が表出するなぁ~・・うん。
まさに、『足らざるを知る』人・・・それが、加藤晃さん。

『足らざるを知る』・・その解決方法は・・・哲学。
・・そう男の哲学。
哲学とは・・今までの人生で学び知った総ての知識を基に、問題解決への考察を行うこと。
まさに男の世界だなぁ・・・・・・。
それが、男・加藤晃。

心の中で自分と対話し、夢中でカメラに拘りを持つ男。
それが加藤晃さんなのです。(JA1TJV)

まあ、とりあえず、金目鯛の刺身を1枚 写しておこうかぁ~!
右手の人差し指1本を、シャッターに向かって、軽くワンプッシュ!

金目鯛ク~ン、
ハイ チィーズゥ!


そして、朝が来ました・・・・・。、
皆さん、元気に早起き(午前3時頃から)して、真っ暗な海岸縁に入って朝の空気を胸一杯に吸い込んだらしいです。
素晴らし~い!





集まった人達全員のサイン色紙を頂きました。




また会えることを楽しみに、全員での集合写真です。






すみませ~ん。増田さ~ん。増田さんの写真をパクらせていただきました。







小関さんご夫婦、そしてアマチュア無線家の皆さん、お世話になりました。

松井さん達群馬勢は、お帰りの時には、どこかへお立ち寄りされたのでしょうか。
流れ解散なので、その辺りの事がつかめませんでした。
グループの使用周波数が分かれば、無線で交信が出来たのでしょうが次回開催での自分の反省点でした。