全国10か所をモデル地区として街並みの整備等を行って20年に外国人旅行客を4000万人にする目標につなげるという。
それって国が行う仕事なんだろうか。
地方が行うべきことは地方に任せるのが地方分権だろう。
こういう事業は全国一律に考えることではなく,地方それぞれの特徴を生かして取り組むことなのではないか。
この事業に国は25億円もつぎ込むそうだ。
地方はそんなことは期待していません。
こうした無駄な予算は地方が自由に使うことのできるお金とするべきではないか。
権力とお金を握っていたいという国の体質が変わらなければ地方分権はいつまでたっても進まないだろう。
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