随喜功徳 (逆のものさしをもってみませんか)

黙々と穏やかにさり気なくおまかせする

20170508 皇紀2677

2017-05-08 06:41:55 | 日記
20170508 皇紀2677

おはようございます。連休はすぐに終わりをむかえましたが
ゆっくりと考え事や読書ができました。

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つまり、<自分という固まりがないから、どんな自分にもなることができる。
しかし、どの自分でも自分ではないから、出来た瞬間、もうその自分はナクて、次の新しい自分へと転身してゆける>のです。

しあわせ通信 GAZ No157
坐禅和讃レクチャー(4)
立花大敬 著



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感覚で生きてる感じでおりましたが、自身がそうでない
事に最近しりました。転身するきっかけをいつも
もとめていて落とし込んでから動いている、もしくは
見て見ぬふりして暮らしてるのではないか?
最近、思う様になってきました。


ヒトツイノチ。 これをおとしこんで、コツコツと
在り方整え凛と生きる。

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随喜功徳。

神道の数え歌
一二三四
五六七八
九十

百千

ふるえ
ゆらゆらと
ふるえ

うちゅうのほうそくにおまかせいたします
わたしはでっかいちくわ😁

御 恩に感謝いたします。
ありがとう。