花粉の時期はこまめに洗車した方が良いとのことですが、丸2か月ノーメンテでした。
こりゃいかん!ということで、奥さんのCX-30と一緒に近所のスタンドで手洗い洗車をしてもらいました。
作業が終わるまで、隣のステーキ屋さんで食事しながら待つことに。
奥さんの誕生月ということで、バースデーケーキをサービスしていただきました。
さてさて、ほとんどの人が数か月で枯らしてしまうと噂の例の植物ですが、
購入後ひと月経過しましたが、予想に反して好調です。
この1か月で枝が新たに5cm程伸びて、新葉も増えています。
濃い緑の葉は購入時からのものですが、それ以外の明るい緑の葉はうちに来てからのものです。
今のところ何が功を奏しているのか不明ですが、日当たりの良い窓辺に置いて、週2度の水やりと同時に、
ナノバブルミストで葉水を打ってます。
ということで、取り敢えず1か月は順調。 ひょうきんなこの植物の今後がどうなるか、乞うご期待です。
本日土曜は晴れたのですが、気温が低くて寒い1日でした。
それでも、R. montana, flosculus #1(勝手に命名), flosculus #2(勝手に命名), atrandra, tortuosa などが開花。
ロムレアの花弁裏は美しいアートになっているものがあるので、裏側も要チェックです。
このアトランドラは、花弁センターの紋様も非常に美しく、本種の変種(varietas)である var. atrandra は線状のデザインではなく、
黄色と紫色のグラデーション模様となっています。 因みに、花弁裏はほぼ同じような柄です。
トルツオサも一斉に開花が始まりました。
どの品種でもそうですが、一番花は初期不良が多く、この花は花弁に切れ込みが入る奇形となっています。
これもたまにあるパターンですが、花弁が通常よりも多い初期不良です。
不思議と、2番花からは正常となります。
フロスクルスと勝手に命名している品種ですが、はっきり言って、何なのかわからない不明種です。
このシリーズは#1~#3の3種あって、#1はブロッチあり&縮葉、#2はブロッチなし&縮葉、#3はブロッチあり&針葉となります。
tortuosaと何かの交雑種かも知れませんが、未だに実態は不明です。
これが#2です。 毎年、同じものが出ますので、品種としては固定されているんだと思っています。
モンタナですが、これまた初期不良です。
こちらの花は正常ですね。