Jerry's Garden & Cafe

★南ア産球根植物園 ★ 年中無休、お茶しに来てね♪

13日目の休日

2023年03月11日 | ロムレア+その他

まだまだ続く繁忙期。 あと2週間頑張れば、あっという間にGW(笑)

本日は所沢の三二六で飲み会。
新コロのせいで、定例会もフランク永井、もといっ! ブランク長いっす。

 

 

ベランダは汗ばむほどの陽気でした。

R. サブロサ
ロムレアの中でも強健種だと思います。

 

O. オブツーサ・ミスティ
条件が揃わないと、ちゃんと育ってくれないような気がします。

 

O. オブツーサ・サンセット
この品種も自分にとっては難しく、ある時期を過ぎると急激に弱ってしまうことが多々あります。
花弁裏は、スジ入りの燃えるようなオレンジ色をしています。

 

O. オブツーサ・サンセット

 

 

 

 

 

 

 

I. ラムロサ
イキシアやヘスペランサは初心者並みのスキルなので、いまひとつ良くわかっていません(汗)

 

I. ラムロサ

 

R. ナマクエンシス
随分前にneglectaという品種名でタネを輸入したのですが、PBSを参照するとナマクエンシスとなっています。
何れにしても、珍しい品種だと思います。

 

R. ナマクエンシス

 

R. ペアルソニィ
他の黄花ロムレアの色合いとは違った、透明感のあるきれいなレモンイエローの花を咲かせます。

 

R. ペアルソニィ

 

R. モナデルファ
sabulosaにも似ているように見えますが、ブロッチのデザインが異なります。
また、sabulosaよりも花数は少なめのような気がします。

 

R. モナデルファ

 

L. オレオゲナ
今年はL. ancepsも開花しそうなので楽しみにしています。

 

R. オブスクラ・オブスクラ(?)
この品種名で10年近く前に輸入したタネからの実生ですが、PBSではbifloraと同定されているようです。

 

R. アルボマルギナタ(?)
これや、sp. Orange flowerも含めて、PBSではnamaquensisとしています。
albomarginataという品種は実際に存在しますが、この花ではないようです。

 

R. アルボマルギナタ(?)

 

R. セティフォリア
R. setifolia var. setifolia とは別種で輸入しましたが、どちらも同種でした。

 

R. アモエナ(実生3年目) 小さめなお花が咲きました。

 

R. テトラゴナ
直径2cmほどの明るいピンク色の花を咲かせます。

 

R. ラミフローラ(チリアヤメ混生鉢)
因みに、入手名はR. nivalisでした。

 

 


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