まだまだ続く繁忙期。 あと2週間頑張れば、あっという間にGW(笑)
本日は所沢の三二六で飲み会。
新コロのせいで、定例会もフランク永井、もといっ! ブランク長いっす。
ベランダは汗ばむほどの陽気でした。
R. サブロサ
ロムレアの中でも強健種だと思います。
O. オブツーサ・ミスティ
条件が揃わないと、ちゃんと育ってくれないような気がします。
O. オブツーサ・サンセット
この品種も自分にとっては難しく、ある時期を過ぎると急激に弱ってしまうことが多々あります。
花弁裏は、スジ入りの燃えるようなオレンジ色をしています。
O. オブツーサ・サンセット
I. ラムロサ
イキシアやヘスペランサは初心者並みのスキルなので、いまひとつ良くわかっていません(汗)
I. ラムロサ
R. ナマクエンシス
随分前にneglectaという品種名でタネを輸入したのですが、PBSを参照するとナマクエンシスとなっています。
何れにしても、珍しい品種だと思います。
R. ナマクエンシス
R. ペアルソニィ
他の黄花ロムレアの色合いとは違った、透明感のあるきれいなレモンイエローの花を咲かせます。
R. ペアルソニィ
R. モナデルファ
sabulosaにも似ているように見えますが、ブロッチのデザインが異なります。
また、sabulosaよりも花数は少なめのような気がします。
R. モナデルファ
L. オレオゲナ
今年はL. ancepsも開花しそうなので楽しみにしています。
R. オブスクラ・オブスクラ(?)
この品種名で10年近く前に輸入したタネからの実生ですが、PBSではbifloraと同定されているようです。
R. アルボマルギナタ(?)
これや、sp. Orange flowerも含めて、PBSではnamaquensisとしています。
albomarginataという品種は実際に存在しますが、この花ではないようです。
R. アルボマルギナタ(?)
R. セティフォリア
R. setifolia var. setifolia とは別種で輸入しましたが、どちらも同種でした。
R. アモエナ(実生3年目) 小さめなお花が咲きました。
R. テトラゴナ
直径2cmほどの明るいピンク色の花を咲かせます。
R. ラミフローラ(チリアヤメ混生鉢)
因みに、入手名はR. nivalisでした。