食っちゃ寝・食っちゃ寝の食うです。

何にもせん、食っちゃ寝・食っちゃ寝でも、腹はへるんです。

で、お約束の「殺人やきそば」です。






今、食ってすぐですが、腹はグルグル、唇はヒーヒー、麦茶がぶ飲みです。

何故「殺人やきそば」なのか、簡単です親父特製「殺人ソース」を使っています。










京都東寺のツバメソースのオリソースがベースでハバネロ・コショウ・一味などのブレンドです。



そーすというより、ペーストです。

親父は、大抵の料理の隠し味やトンカツにも使います。


あかん、おなかのグルグルが激しいです。

近々、トイレへ行くでしょうが、それが、一番殺人的です。解かる人には解かるでしょう。

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