らいん屋☆親父の『しらしんけん』に『一寸ずり』

大分の人生修行中の五十路親父です。
先の見えた人生です。『しらしんけん』⇒一所懸命・『一寸ずり』⇒少しずつ前進する。

旅日記 三井寺 1  「元気やで! おいで~な滋賀」

2009年12月09日 20時43分07秒 | 県外への旅
こんばんわ。

雨の中の標識工事で、疲れがすごいです。

ライン屋ですので、雨に当たると、溶けてしまいます。


ちょっと体調が厳しいので、写真でお許しくださいね。



旅の初日の三井寺です。

歴史などは、三井寺のホームページを、ごらんくださいね。









小雨でしたが、紅葉もまだまだ綺麗でした。

子供の頃の、千団子さん以来の三井寺です。千団子は後日書き込みます。





弁慶は、怪物やったんですね。

比叡山延暦寺には、弁慶が担いだと言われる、にない堂があります。

修行僧のお経の声が毎日聞こえるお堂です。











三井寺の一発目が写真ばかりで申し訳ないですね。

焼酎を戴きながら書き込んでいるのですが、疲れています。

ほんまに、お寺も紅葉も絶品でした。


次回、千団子さんの記事を書こうと思っています。

親父の三井寺の思い出は、千団子さんなんです。


今日は、この辺で終ります。

まだまだ、写真もネタもあるのですが。ヘッポコ親父の限界です。

皆様の応援に感謝します。宜しくお願いいたします。


ブログ村の大分情報が今現在、ほんまに僅差で1位です。ただ、ピンチです。頑張って旅日記を書き込みますのでよろしくおねがいします。

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13 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
こんばんみ。 (ぽぽぅ)
2009-12-09 21:03:36
親父しゃん、お仕事お疲れ様でちた。
無理をせず、ご自愛くだちゃいませ。

オイラもようやく、寺院の良さが分かる年になってきました。
修学旅行の奈良・京都も、今なら楽しめそうな気がします。
三井寺、階段の紅葉の絨毯、侘び寂びの世界でしゅね。

これからも楽しみにしてます。
無理をして欲しくはないけど、待ってます。
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ぽぽぅしゃん~~ (らいん屋親父)
2009-12-09 21:47:30
疲れているヘッポコ親父です。

いっぱい書きたい事はあるんですよね。

キーボードの押し間違い・書き込んだ記事がクリックで全部消えたり、ちょっとボケが始まりましたかな。

滋賀の寺院は、歴史があり素晴しいですよ。
是非、相方さんとの滋賀旅のコースに入れてくださいね。

頑張って、書きますので宜しくです。

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Unknown (みき)
2009-12-09 23:28:15
寒い雨の中お疲れ様でした。
旅の疲れもあるんでしょうかね。
ゆっくりお休みになれる時間が取れると良いですね

階段のもみじの写真が綺麗です。一段一段ゆっくり登りたい感じ
滋賀県ってこんなに良い所なんですね。全く知りませんでした。
いつか是非行ってみたいです。
続きの旅の写真楽しみにしてます
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Unknown (あかお)
2009-12-10 03:23:25
園城寺の紅葉もこんなに美しいなんて。

金払ってまで,犬の散歩によく行っていたのに,気が付きませんでした(いまは犬はNGでしょうね)。それに初めて女性とデートした場所なのに(笑)。

千団子祭り(鬼子母神さんの縁日)では,上の娘が産まれたときに,名前を書いた亀の放生をしましたね。東京から帰省させられました。母が。下の娘のときは父の入院やらなんやらで忘れてたそうです。
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みきさんへ (らいん屋親父)
2009-12-10 06:34:41
紅葉が綺麗でしたよ。

滋賀には歴史のあるお寺・神社がたくさんあります。

春夏秋冬、美しさがありますよ。

是非、一度滋賀・琵琶湖を訪れてくださいね。
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あかおくんへ (らいん屋親父)
2009-12-10 06:41:23
子供の頃以来の園城寺でした。

千団子さんの見世物小屋の境内が小さいのにびつくりしました。
亀の池も大きかったのに、今見ると小さいですね。亀を探したのですが、見つかりませんでした。

故郷の寺院を回りましたが、紅葉は園城寺が一番、綺麗でしたよ。
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Unknown (あかお)
2009-12-10 10:26:56
大津は宿場町であり,港町であり,圓城寺の門前町ですね。
その三つの要素の「中核」には柴屋町遊郭(三業地)および飲食街があったわけですが,
いま行っても外観的には「廃屋」ばかりですよね。
親父さんほどではないですが,馴染みの飲み屋,父に連れていかれた飲み屋も,冷やかしていた「ちょんの間」もいまは「廃屋」。

敷居が高すぎて縁がなかった割烹料亭とかがわずかに残っているだけですね(疎水亭は立派になってましたが)。

浜松でも三業地の風情は風前の灯ですが,圓城寺の門前町だけに,すごく残念な気がします。これだけは,行政の力で「風景保存を」というわけにはいかないんでね。
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紀梅亭(近江蕪村) (あかお)
2009-12-10 10:32:37
「梅亭は鍵屋町の自宅を出て遊里、柴屋町を抜け三井寺に上る。天気の良い日の日課であった。春は桜、夏は鰻を食し、紅葉を眺める。 同好の志、龍駕らと語らい、想を練り広い三井寺の境内を歩く。仁王門、金堂、三重塔、唐院、勧学院…樹木と静寂に包まれた山内を歩く。観音堂に続く長い石段を登りきると一面視界が広がる。大津の町並みが一望できる高台で、しばし休息する」

ネットから拾いました。
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親父さ~ん (オムちゃんのPAPA)
2009-12-10 12:03:49
お帰りなさい。少しお疲れのようですね?
滋賀の美しいところ満載ですね!
雨の中の紅葉も、しっとりとしていいですねー!
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あかおくんへ (らいん屋親父)
2009-12-10 17:40:36
トラックバック・ブログでの紹介、ありがとうございます。
出来の悪い同級生やのに、おおきにね。

柴屋町は、去年通ったけどナンジャコリャでした。
ただ、置屋のババァがやっているスナックはまだありました。ババァは80ぐらいやのに頑張っているみたいです。
よう行った幹也のオカンがやっていたお好み焼き屋も無かったです。

思うけど、県都で日本一の飲み屋の無い県やろなぁ。
観光で売るんやつたら、歓楽街も絶対に必要です。雄琴も寂れていると聞きました。

親父がいたときは、柴屋町・浜大津は賑やかやったし、寂しい限りです。

何とかならんもんでしょうかね。
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