らいん屋☆親父の『しらしんけん』に『一寸ずり』

大分の人生修行中の五十路親父です。
先の見えた人生です。『しらしんけん』⇒一所懸命・『一寸ずり』⇒少しずつ前進する。

神々の町、高千穂への山の行

2009年06月11日 18時52分50秒 | 県外への旅
緒方町から高千穂への道中は厳しい坂の連続です。

昔は、この道を歩いて歩いて、神々の町高千穂へ行ったのでしょう。







大野川の源流だと思うのですが、川の水は冷たく、美味でした。

鳥のさえずり、川の音、心から自然は良いなぁと思う親父です。





一番厳しい山の道端に鹿がいました。

車から降りて、写真と思ったら、崖を降りていきました。

途中、こっちを2回ほど向いたので、良い写真が撮れました。

こんな自然の風景が、まだまだあるもんですね。







高千穂に入ると、限界集落と言われている村ですかね、段々畑がいっぱいです。

これが、日本の風景やろ、思わず車から降りて、眺めてしまいました。





段々畑では、田植えの時期みたいです。煙草も作られているみたいです。

親父の田舎も煙草農家でした。懐かしい風景です。





途中の道端のお地蔵さんが、なんとヘルメットをかぶっています。

何の意味があるかは、解かりませんが、結構有名らしいです。


高千穂の【天の岩戸】などは、親父が起きていたら、後ほどアップします。


緒方から高千穂の道は、険しい道ですが、神々に会うのには最高の行です。

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