らいん屋☆親父の『しらしんけん』に『一寸ずり』

大分の人生修行中の五十路親父です。
先の見えた人生です。『しらしんけん』⇒一所懸命・『一寸ずり』⇒少しずつ前進する。

背中

2008年10月18日 20時12分53秒 | 親父の普段の生活
男の背中

なんか、カッコええ響きやけど親父は大変です。
昨日、力仕事をしたので背中がパンパンです。
何が大変かというと、ひとりでサロンパス等を貼るのが大変です。
想像してみてください。手の届く所はいいのですが
届かないところは、裏の紙をはがして床に置き、
それをめがけて、背中をもって行くのです。滑稽ですよ。
慣れたのでなんとかなるけど、一番寂しさ、辛さを感じます。




今日は焼きそばを食ったのですが、物価が上がっていますね。
親父、いつも3玉のそばを食うんですが、
3食で100円の焼きそばが2食で100円でした。
いつもより量が少ないので、もやし1袋と目玉焼きで増量です。

明日は自転車でウロウロ秋を探しに行こうと思っています。

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