らいん屋☆親父の『しらしんけん』に『一寸ずり』

大分の人生修行中の五十路親父です。
先の見えた人生です。『しらしんけん』⇒一所懸命・『一寸ずり』⇒少しずつ前進する。

太陽が近い

2008年07月16日 10時04分19秒 | 親父の普段の生活
朝、自転車で出勤するのですが九州は太陽が近くにあります。そんなはずは無いのですが本当に近いです。昨日の日報等を整理していたら、当社の職長HIDEが出勤してきました。顔を見てビックリ、絆創膏が3枚貼ってあり、思わず「喧嘩したんか」と言ってしまいました。何分私を筆頭に皆、血の気が多いもので。聞くと昨日、顔のほくろを1個取ってもらいに医者へ行ったそうです。ついでにサービスで小さいほくろを2個取ってくれたらしいのですが、医者にもサービスがあるということを50をこえてから知りました。HIDEの名誉のため写真の顔はかくしておきます。絆創膏をはったまま今日は市内の新築マンションの駐車場のライン引きです。写真の車でイザ出発です。今晩、舗装屋のTOKUちゃんと都町で飲み会ですので仕事で体力は極力使わずに頑張ろう。今晩か明日、大分のうまい店の報告をします。ちなみに最近、飲んでいる焼酎は宮崎の『甕雫』です。ロックが最高です。

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