秋ってこんなもんか?
この前まで、「暑い暑い」っていってたのに、
すこしすごし易くなったと思ったら、
「寒み~」…
って感じ。
去年はどうだったんだ?どんな感じだったんだ?
いつも忘れてしまう。
「秋は短い」って印象はある。
でも…
「こんなに短かったか?!」
なんか、もう灯油を買いに行かなきゃな、、って感じだ。
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秋の夜長、、
「身体は容れモノ、ココロは存在する。」
「ココロは脳の機能、魂の存在どころか、ココロの存在は勘違い」
「今感じてる、自分の意識も脳の機能」
「でも、勘違いこそ、生きてる証」
「マリア様は処女のままキリストを生んだ、みんなも知っての通り、そんなの嘘」
「でも、その嘘を嘘とわかって、信じることこそ…なんか『真理』に手が届きそうな気がする。」
「は?『真理』ってなんだ?」
「つーか、『ココロの存在あるかどうか』なんて、燃えてる人間には関係』ないって」
「容れものがボロくなっても、結局この容れものでがまんするしかねえな。」
「でも、容れものによってココロもかわるってことあるんじゃないの?、いやあるな」
「『ソレが~俺の魂!』って大きい声で言ったもん勝ちか?」
「いや、ソレいいたい」
「脳科学者が言うこと聞くより、プロレスみた方が健康にいいんじゃね?」
「いやいや、『ココロ!』とかいうの、社会からみると図々しくないか?」
「なんか役に立たない事ばっか考えるな」
「ところで、ブロディが新日の仙台大会を当日ボイコットした理由はなんだ?」
「仙台行きの電車に乗る前にミスター高橋とどんなこと話したんだ?」
「藤波がドラゴンで猪木をフォールするのは、その日にきまったのか?」
「いやいや、そんな見方はつまらない。藤波の飛竜原爆は特別なんだ」
「なかなかきまらないドラゴンスープレックス、、知らないファンはフルネルソンが藤波の必殺技と勘違いてたらしい。」
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とか、なんとか、、
とりとめのないことを考える秋の夜長。
プロレス?
プロレスといえばミナクルマスク。
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