絵本完成！
＞＞＞＞（ヤムちゃんのブログから、画像使ってます！）
うむ～。なんか実感わいてきます。
１１月4日（日）「お父さんはミナクルマスク」発売開始！
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4日の中央区産業展・へそ展で先行発売が決定！
是非、遊びに来てください
「この世は男の世界。でも女がいなきゃ淋しい」とＪＢがいった。
「ボギーあんたの時代はよかった～、男がピカピカのキザでいられた」はジュリーか…
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最近のJポップの男の歌う甘い歌詞。
これは「男が歌う女性用の歌詞」！！
…じゃないかと思う。
（男の本音の声ってもっと切実でかっこ悪いんじゃないかな？）
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一概にはいえないけど、昔の「少年漫画」「少女漫画」は明確に「男用」「女用」って区別が、、、、ある程度ついてたと思う。
いま、そんな明確じゃないけど、はっきり「白と黒」に分かれるってことではないけど…
女性しかわからない（アルアル的な要素を含め）、、そういう歌、映画、ドラマ、
この短い時代の中で、確実に「女用」ってものが、、増えてきたと思う。
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「長い歴史の中で虐げられてきた女が、、本音を主張しだしてきたんだ！」
…そうなのか？
「長い歴史」って「人類の歴史」って感じじゃなくて、この１００年くらい？
いや、確実に「今まで出てこなかった女子パワー」が表に出てきたと思う。
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それが悪いとかじゃなくて。
どうしようもない「時代の流れ」「そういう状況の現実」。
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一昔前、映画ファンが選ぶ邦画ナンバーワンは黒澤明の「七人の侍」だったと思う。
「いやいや、当然でしょ、みんな面白いと思うでしょ。だって面白いもん！ガ～っと魂が熱くなってくるね！男の子も女の子もみんな面白いと思うでしょ！七人の侍で方がナンバーワンきまり！これはかたい！」
でも、、それは俺の、、男たちの勘違いだったのかも、、
もしかしたら、、名作「七人の侍」は、、「男用」だったのかも、、。
いや、そうだったら、、ショックだ。
女勢は、「七人の侍」は面白いと思っての「魂を揺らす」ほどではなかったのか？
あの面白さは、
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いやいや、なんでこんなこと思うかというと、
大人気海外ドラマをボ～っとみていて、
「面白いけど、魂をゆすられるほどじゃない、わかるけど、、わからない！なぜだ？、、あ、このドラマは女用？、、だからか？？？」
などと思ったから、。
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「男用」、「女用」ってはっきりとした区別はない。
「七人の侍」にスッゴク感動する女子もいると思し、
西野０ナの歌にスッゴク共感する男子もいると思う。
なんつーか、、
いま、アンケートとったら「七人の侍」は方がナンバーワンにならないのか！？
…と
何が言いたいんだ俺は？
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「だから！男よ！たて！ってことをいいたいんだ！」
…って、今日はそういう感じじゃ、なかったんだよな～。
歯切れ悪く、ブログ更新。
１１月4日（日）「お父さんはミナクルマスク」発売開始！
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