静岡県の志太平野にご在住の皆さん！
ご近所の書店で
絵本「お父さんはミナクルマスク」購入できます！
静岡県藤枝市の、、、江崎書店さんの３店舗！
焼津市、、、、谷島屋さん登呂田店さん！
今のところ、
この４店舗で販売してます！
僕もポップ書かせていただきました！
こんな感じで並んでます！
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そしてネット販売もしてます！
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絵本「お父さんはミナクルマスク」発売中！
ひかりＴＶを接続しました。
パソコンの接続、プロバイダーのルーターの接続、そんな「接続」のもの、
すごく苦手です！
無事、完了。
早速、、
森田芳光監督の「の・ようなもの」
黒澤明の「羅生門」
を途中からだけど、、サ～ッと観てしまいました。
「の・ようなもの」は２０年以上ぶりに観たな～。１９歳くらいの時、静岡の深夜テレビでも観た。
なんつーか、キャッチーなせん伝文句はつけられないけど（そこがいい！）見てて退屈な感じがしない不思議な映画。
若い時に観た時より、面白く感じたよ！
メインストーリーとか関係ないところだけど、
相手が、何を言っても「自分は弁当が好きという話しかしない団地妻」という登場人物が面白かった。
ホント、何を聞いても弁当の話しかしない。
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落語青年「奥さん、ラジオ聴いてください！」
団地妻「私、、お弁当がすきなの！」
落語青年「は、、はあ、、今度ですね、明日の天気予報を当てるとですね、、」
団地妻「部屋食べるよりね、お弁当作って、わざわざそとでたべるの！」
落語青年「は、、、はあ、、」
こんな感じ。
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なんか、すごく短い場面だったけど、、すごく印象に残った。
「あ～、人間って理解しあえないのが普通だな、分かり合えたとしたら、それはすごく運がよくて、奇跡かもな。」
なんて深いことまで考えてしまった。（そんな「人生」を考えさせられる場面じゃないけど、、）
黒澤監督の「羅生門」は、、やっぱ、すっげ～名作。
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