いや~、
ワールドカップも終わりましたね。(たぶん今年でしたよね?)
日本代表も決勝トーナメント?に進出できず、残念な結果に終わりました。
目標は優勝!
ベスト8はいける!
いろいろマスコミが騒ぎましたが、結果は出ませんでした。
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どうして日本は勝てないんだ?
「精神面の弱さか?」
「戦術面の失敗」
「決定力のなさか?」
「じゃ、なぜ、決定力がないのか?」
「日本のサッカー界の底上げがもっと必要、時間が必要」
しかし、、
単純に、、
日本人は白人、黒人に比べフィジカルが弱い!
のではないのでしょうか?!
「そんなの当たり前だろ!それはしょうがないとして、ほかのもので補って勝負しなきゃいけないんだ!」
そんな声が聞こえてきますが、、無視です。
私が提唱したいのは、、
ずばり!
日本代表は、、、、馬場イレブン!
馬場ブルー!
サムライ馬場!
「ぽー」「あぽー」
みなさんがご存知の
ジャイアント馬場を11人集めチームにする!
身長207センチ、体重140キロの馬場さんが日本代表になったら、絶対に外人と戦っても、フィジカルで負けません!
長州やブロディが脱帽した脚力の強さ、
長州曰く「今まで戦った選手の中で一番脚の力が強い」
ブロディ「馬場はすごい、あの足の太さをみろ、だからスタミナがあるんだ」
その足で、、
16文シュート!
32文ロケットシュート!!
馬場ハットトリック!みんな馬場だから、見分けつかないけど、、馬場ハットトリック!
相手のシュートは
キーパー馬場が唐竹割チョップでカット!
チョップでカット!チョップチョップ!カットカット!
シュートは、チョップ!チョップ!
相手チームは無得点!
相手がペナルティエリアに入ってきたら、ネックブリーカードロップ!
日本代表、ドイツに勝利!イングランドを完封!南米勢のスピードに苦戦したものの見事勝利!ワールドカップ優勝!
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サッカーファンの声が聞こえてきます。
「馬場?あのプロレスラーの?」
「アポー、とか、の?」
「腕が鶏ガラみたいな?」
いやいやみんな馬場さんのことがわかってません。
晩年の悪役商会と6人タッグマッチをやっていた時代の馬場じゃない。
日本プロレス時代、アメリカ修業時代、外国人レスラー相手に一歩も引かずガンガン体が動いてたあの頃の馬場さんだ。
「そんな時代知らない」って?
僕も知りません、
しかし全日プロ時代にNWAチャンピオンになった時のビデオみると、めちゃくちゃ動いてるよ。動き早いし、ドロップキックだって平気でやっている。。しかも、それは少し全盛期から落ちてきた時代だと思う。だから、30代前半、20代の馬場さん恐ろしいほど、体が動いたに違いありません。
何せ、読売ジャイアンツにスカウトされててるからね。肉体エリートは相撲化野球に行く時代だよ。
松井、清原級だよ。マー君級!日本ハムの中田級!遠藤、貴乃花級だよ。
そんな馬場が11人でチーム作ったら、
サッカー日本代表、ワールドカップ優勝間違いなし!
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ワールドカップの後、すぐ思い付いた話ですが、
サッカーファンから、まじめなヒンシュクをかうと思ってたので、この「馬場日本代表構想」。
しかし、まじめな話、
日本人、東洋人がスポーツで外国人に勝つにはどうしたらいいんですかね?
ハードルの為末選手が、日本人に合った走り方をいろいろ研究して、銅メダル獲りましたが、、
いろいろ研究して、限界まで最高地点にして、それで勝負するしかない、、のか?
柔道も、フランスのほうが競技人口が多くなっちゃうし、
オリンピックも、日本人が活躍するとルール変えられちゃうし、。
高田や船木はヒクソンに負けちゃうし、、。
手先の器用さで勝負か?
アニメか?
「カワイイ」「KAWAII」で勝負か?
それは、スポーツじゃないか。
格闘技は、「剣」で勝負か?「刀」ね。
西洋のフェンシングと日本刀はどっちが強いのか?
そんなものより、ミサイルが強いのか?
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爆弾は痛いよ。いらねえ。
ブルーハーツの「爆弾が落っこちるとき」だ。
負けるが勝ちよ。
どうなんだ?
いろいろ、、。