狼と香辛料 第三話、四話 みました

なんか気がついたら…三話の感想を書く前に四話の放送が始まっていたです～

誰ですか？時間の早送りのボタンを押しやがりましたのは？

などと言うボケはさて置き。。。
この話の世界は中世的世界でしかもワーウルフのというか、その狼神がいる世界。なるほどファンタシーな世界ですね。
だけど、話の中身は商人の話。ファンタシー世界につき物の魔法と剣は出てくる様子がありません。まぁ、戦争と言うかちょっとした出入はあるようですけど…

ところで二話で出てきた調子の良い若い商人風の男が持ってきた儲け話はそれなりに危険を伴っていたようで、、四話ではその所為でホロに危険が及んでしまうようですね。まぁ、ホロはああ見えても神様、人間ではないし、経験も相当積んでいるので自分の危機だけなら何とか回避できるのではと推測してしまいガチですが、何か盲点的な弱点があるのかな？例えば教会に捕まるとか…あ、なんとなくかなりヤバそうな雰囲気がしてしまいますね。

そんなこんなで地味な感じのこの作品ですが、続きが気になります。
この話の詳しいことは公式ＨＰとここにＴＢを送ってくれた方々のブログを参照にしてみてくださいね