なんか思った以上に過酷な状況で時間がループしているようです。
これまで鈴の成長のためのループのような感覚で見ていたのですが、どうにもこれは理樹の成長を促すためのループだったみたいな気がしますね。
でも、まだ理樹は何故、そう言う時間のループに突入しているのかよく判っていない訳で。でも、自分が、自分で、何かしないとイケナイことだけはナントナク判って来たようです。そう、恭介にはもう頼れない。
恭介には頼れない。
だから、理樹は自分で状況を変えて行かないとイケナイ。
そうなってくると、このシリーズの初めに来ヶ谷の姉御が別れ際に理樹に言った台詞、『何が有っても鈴くんを守りたまえ』と言う言葉の重みが今更のように理樹の肩にのしかかって来るように思えてなりません。
そして、自分で状況を変えていく決心をした理樹を観て真人も謙悟もリトルバスターズから降りてしまった。こうなると否応無しに理樹は鈴と二人で乗り越えないといけないというわけで…。その乗り越えないといけない何かが何なのかが非常に気になるのです。
それにしても…
姉御…
姉御は本当に理樹と鈴が大好きだったのですね。
理樹が好きで彼と一緒の時間を過ごし、時間軸がおかしくなるまで時間を止めるような荒技を使ってまでも理樹と一緒に居る時間を精一杯楽しみ、もう自分は思い存分楽しんだのだから思い残すことは無いとばかりに理樹の前から身を引くとは、切なさ大爆発じゃないですか…。
まぁ今更気がつくようなことでも、それを今頃明らかにするようなことではないですが…
ん~~~~、AngelBeat!!のときにふと観たアレはもうひとつのリトルバスターズだと言う説を思い出してしまったのですが、それだとするともしかしてこの世界って…世界の住人のほとんどが死んで居る可能性も否定出来ないのかも。ある意味、この世の未練と、生き残ったけれども深刻な心の傷を負って立ち直れなくなっていた誰かを助けるための世界なのかもなんて気もしてきたです。
そんなこんなでこのお話の詳しいことは公式HPとこの記事にTBをくれた方々の記事を参照にしてくださいませ。
これまで鈴の成長のためのループのような感覚で見ていたのですが、どうにもこれは理樹の成長を促すためのループだったみたいな気がしますね。
でも、まだ理樹は何故、そう言う時間のループに突入しているのかよく判っていない訳で。でも、自分が、自分で、何かしないとイケナイことだけはナントナク判って来たようです。そう、恭介にはもう頼れない。
恭介には頼れない。
だから、理樹は自分で状況を変えて行かないとイケナイ。
そうなってくると、このシリーズの初めに来ヶ谷の姉御が別れ際に理樹に言った台詞、『何が有っても鈴くんを守りたまえ』と言う言葉の重みが今更のように理樹の肩にのしかかって来るように思えてなりません。
そして、自分で状況を変えていく決心をした理樹を観て真人も謙悟もリトルバスターズから降りてしまった。こうなると否応無しに理樹は鈴と二人で乗り越えないといけないというわけで…。その乗り越えないといけない何かが何なのかが非常に気になるのです。
それにしても…
姉御…
姉御は本当に理樹と鈴が大好きだったのですね。
理樹が好きで彼と一緒の時間を過ごし、時間軸がおかしくなるまで時間を止めるような荒技を使ってまでも理樹と一緒に居る時間を精一杯楽しみ、もう自分は思い存分楽しんだのだから思い残すことは無いとばかりに理樹の前から身を引くとは、切なさ大爆発じゃないですか…。
まぁ今更気がつくようなことでも、それを今頃明らかにするようなことではないですが…
ん~~~~、AngelBeat!!のときにふと観たアレはもうひとつのリトルバスターズだと言う説を思い出してしまったのですが、それだとするともしかしてこの世界って…世界の住人のほとんどが死んで居る可能性も否定出来ないのかも。ある意味、この世の未練と、生き残ったけれども深刻な心の傷を負って立ち直れなくなっていた誰かを助けるための世界なのかもなんて気もしてきたです。
そんなこんなでこのお話の詳しいことは公式HPとこの記事にTBをくれた方々の記事を参照にしてくださいませ。
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