うん、一週待たされたけど一応、大団円みたいですね。
ちなみに先週はBS2のルパン特集の最終日だったのでアリソンの時間にルパン三世99話「荒野に散ったコンバット・マグナム」なんかをやっていたのでそれはそれで楽しんでいたので待たされたと言う感じは不思議としませんでした。それに、久しぶりに横山智佐さんがテレビに登場されていましたし楽しかったです。
さてさて、岸辺の砂浜まで目測100メートル位の位置で座礁し沈みかかけている飛行艇の翼の上でどうしようかと思案をしていると、子供たちはアレ位どうとでも泳げるからと普通に泳ぎだしてしまう始末。ああ、もちろん普通に救命胴衣などは使っていません。デモみんな泳げるのであれば、いらないと言えばいらない。デモあった方が良いものではあるのですけどね
でもって残されたのは、リリアとなんかふて腐れている感じのトレイズ。
案の定、トレイズは泳げないのだと言う。イクスの湖は夏でも水温が低くて泳ぐのには不適で…その上、山の中の国だから海で泳ぐことも無いと言う。そんなこんなで渋るトレイズをリリアが投げ飛ばして湖を泳ぐことに。それにしても、たった100メートルの距離で水深がめちゃくちゃある湖ってある意味トンデモない湖ですよね。まぁ、そう言う湖も無くは無いですけどね。例えば田沢湖みたいなカルデラ湖のような湖だとよくあるみたいですよ。
だから、途中で力尽きて沈んでしまった時の描写にはビックリ。
側にリリアがいて潜って拾ってきてくれたし、岸に上がってからも、妙に冷静なカルアの助言もあってリリアの心臓マッサージと人工呼吸(の真似事?)で、水を吐き出し蘇生したトレイズは照れること照れること。でも、リリアのしたキスのことは、意識不明だっただけに覚えていないと言う。まあ無理も無いことですよね。
そのあと、正規軍の救助隊が中型飛行艇4機で救助に来てくれるのですが、そこでリリアとトレイズは孤児院の子供たちとお別れすることに。
そこからいろいろと驚愕の事実が明かされるのですが…
その壱:カルアは実は女の子だった。孤児として行き抜くには男の子不利をしていた方がいろいろと都合が良いのだそうだ。後くちの話を聞くと。別の意味もありそうですけどね…。
その弐:トラヴィス少佐たち、情報部は飛行艇遭難の陰謀を事前に掴んでいたが、それを止める予定は無かったと言うこと。彼があわてたのはその陰謀に、トレイズとリリアが巻き込まれたから。
その参:そしてその孤児院にはある目的が隠されていたこと。孤児院育ちの子供たちを使って人身売買をし、さらに、スパイをさせるための施設だったと言う、しかし、時代が変わり底で集めた情報を使う予定が無くなってしまったので、処分される予定だったということ。
その四:この孤児院の責任者の導師さまは既に暗殺されていると言うこと。
もしかしたら、リリアとトレイズを巻き込むことで子供たちの身の安全を計ろうとしたのかどうかは、永遠の謎ということに。
それとこれとは別にちょっとニヤニヤ系のお話ですが…
シャワーシーンで、これは…リリア?と思わせつつ、アレ?なんか筋肉質な腕だなと思ったらがっちりとした肩と短い髪の毛でトレイズだと判ると言う。終了後の談話であにぃは『アレはないだろ~』と言っていましたが、そこで苦笑いをしていた、浅川さんの表情から推測するに、女性向けのサービスシーンだった可能性が…と思うとニヤニヤが止まりません。
もう一つは、カルアが本当はカルラで女の子だったということ。
こっちは明らかに男性向けニヤニヤですね。まぁ、ちょっと特殊な奴向けでしょうけど…ゑ?おいら?おいらの場合は…髪の毛を長くして明らかに女の子っぽくなった5年後以降が美味しいゾーンかな?
という訳で…この作品の詳しいことはこの記事にTBを送ってくれた方々の記事と公式HPを参照にしてみてくださいね。
ちなみに先週はBS2のルパン特集の最終日だったのでアリソンの時間にルパン三世99話「荒野に散ったコンバット・マグナム」なんかをやっていたのでそれはそれで楽しんでいたので待たされたと言う感じは不思議としませんでした。それに、久しぶりに横山智佐さんがテレビに登場されていましたし楽しかったです。
さてさて、岸辺の砂浜まで目測100メートル位の位置で座礁し沈みかかけている飛行艇の翼の上でどうしようかと思案をしていると、子供たちはアレ位どうとでも泳げるからと普通に泳ぎだしてしまう始末。ああ、もちろん普通に救命胴衣などは使っていません。デモみんな泳げるのであれば、いらないと言えばいらない。デモあった方が良いものではあるのですけどね
でもって残されたのは、リリアとなんかふて腐れている感じのトレイズ。
案の定、トレイズは泳げないのだと言う。イクスの湖は夏でも水温が低くて泳ぐのには不適で…その上、山の中の国だから海で泳ぐことも無いと言う。そんなこんなで渋るトレイズをリリアが投げ飛ばして湖を泳ぐことに。それにしても、たった100メートルの距離で水深がめちゃくちゃある湖ってある意味トンデモない湖ですよね。まぁ、そう言う湖も無くは無いですけどね。例えば田沢湖みたいなカルデラ湖のような湖だとよくあるみたいですよ。
だから、途中で力尽きて沈んでしまった時の描写にはビックリ。
側にリリアがいて潜って拾ってきてくれたし、岸に上がってからも、妙に冷静なカルアの助言もあってリリアの心臓マッサージと人工呼吸(の真似事?)で、水を吐き出し蘇生したトレイズは照れること照れること。でも、リリアのしたキスのことは、意識不明だっただけに覚えていないと言う。まあ無理も無いことですよね。
そのあと、正規軍の救助隊が中型飛行艇4機で救助に来てくれるのですが、そこでリリアとトレイズは孤児院の子供たちとお別れすることに。
そこからいろいろと驚愕の事実が明かされるのですが…
その壱:カルアは実は女の子だった。孤児として行き抜くには男の子不利をしていた方がいろいろと都合が良いのだそうだ。後くちの話を聞くと。別の意味もありそうですけどね…。
その弐:トラヴィス少佐たち、情報部は飛行艇遭難の陰謀を事前に掴んでいたが、それを止める予定は無かったと言うこと。彼があわてたのはその陰謀に、トレイズとリリアが巻き込まれたから。
その参:そしてその孤児院にはある目的が隠されていたこと。孤児院育ちの子供たちを使って人身売買をし、さらに、スパイをさせるための施設だったと言う、しかし、時代が変わり底で集めた情報を使う予定が無くなってしまったので、処分される予定だったということ。
その四:この孤児院の責任者の導師さまは既に暗殺されていると言うこと。
もしかしたら、リリアとトレイズを巻き込むことで子供たちの身の安全を計ろうとしたのかどうかは、永遠の謎ということに。
それとこれとは別にちょっとニヤニヤ系のお話ですが…
シャワーシーンで、これは…リリア?と思わせつつ、アレ?なんか筋肉質な腕だなと思ったらがっちりとした肩と短い髪の毛でトレイズだと判ると言う。終了後の談話であにぃは『アレはないだろ~』と言っていましたが、そこで苦笑いをしていた、浅川さんの表情から推測するに、女性向けのサービスシーンだった可能性が…と思うとニヤニヤが止まりません。
もう一つは、カルアが本当はカルラで女の子だったということ。
こっちは明らかに男性向けニヤニヤですね。まぁ、ちょっと特殊な奴向けでしょうけど…ゑ?おいら?おいらの場合は…髪の毛を長くして明らかに女の子っぽくなった5年後以降が美味しいゾーンかな?
という訳で…この作品の詳しいことはこの記事にTBを送ってくれた方々の記事と公式HPを参照にしてみてくださいね。
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