『リトルバスターズ』 第４話 観ました

今回初登場な怪しげなじゃぱんぐりっしゅを使う銀髪マント娘は、本当に出てきただけで終わってしまったです～。あれじゃ私の良いところなんかぜんぜん判って貰えないですぅ～と言う悲鳴が聞こえてきそうな感じでしたが…
キツネ的には彼女が可愛くて画面で動く姿が見られて幸せ～なのでした～

私のお出かけ記事を観て居る方はご存知でしょうけれども、ここ最近、お出かけ時にはクドのぬいさんを連れてお出かけして居る位、好きなキャラですからねぇ＾。ほら、リトバスカフェにだって一緒なのです、ワフゥ～！

それにしてもクドが持っていた引越し業者のと思われるダンボール箱、あれは名雪ちゃんが居たらスリスリしちゃいそうなデザインの会社とロゴの業者ですなぁ～。KEROKERO BOXって言うのもアレだし…。

それにしてもクドリャフカのお手伝いだからといって男子が女子寮に入るのはよいのかな？昼間に寮生と一緒なら問題無いのか？アレレレレ？あ、そうそう、クドリャフカは二人部屋に独りでいるっぽい雰囲気がありますねぇ～。

サテサテ…
今回、軽くクド公の可愛らしさを堪能したあとのお話は小鞠ちゃんの深めなお話になる様子で小鞠ちゃんの憂いを秘めた笑顔がたっぷりと堪能出来た感じなのですね。小鞠ちゃんの闇というか、彼女の抱える不安の源はまだ謎ですが、それのヒントになりそうな出来事は彼女がいつも独りで出かけているという老人ホームに隠されていたようです。
老人ホーム的には彼女のように笑顔を振りまいてくれる女の子と言うのは非常に貴重な存在と言えると思えるし、実際、彼女と触れ合うことでホームのみんなにも笑顔が溢れていて非常に良いようですが、中には彼女との接触を拒む老人もいるようで…でも、理樹くんはたまたまそう言う人と接触してしまったようです。そのおじいさんの名前は神北小次郎。この老人は彼女との接触を拒んでいるようです。彼女のことを知らなかったようですが何か因縁がありそうな感じです。また、彼女は独りっ子の筈なのに、兄の記憶があると言うのもおかしな話。理樹くん的には考えたくないようですが彼女には死んだ兄が居るのでは？とか、その兄の死に彼女の記憶が無いことと何か関係が…と怖い事まで想像して居る様子。理樹くん自身、過去が過去だけにそう言う想像をするのは困難ではない様子です。一体小鞠ちゃんにはどういう過去が隠されているのか…気になる展開になってきたです。

一応、小鞠ちゃんネタの同人誌から老人ホームにボランティアへ行くと言う流れは把握していたのですがそれがどういう意味を持つのかは不明なままでしたからコレは非常に楽しみなのです。



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