『ラムネ』第３話 観ました。

それにしても、ゲームのときと声優さんが同じと言う事はなんと素晴らしいのでしょうか。ゲームのプレイ時の感動がそのまま再現です。特に、ヒロインのポンコツぶりは彼女でなければ再現不能です。あ、ただ、野郎の声はゲーム時にはなかったので誰でも可なんです。（さりげなく酷い事を言ってるか…）

今回、幼年時代の畑のシーンから始まったです。七海ちゃんが初めて健二を畑に連れて行ったときのシーンからです。それにしても、いくら都会っ子だからといって果物と野菜の区別くらいはして欲しいです。まぁ、子供の時分じゃ無理か？

それで、都会から従姉妹のひかりさんが出てきましたが、やはり彼女はキングオブマイペースらしいですね。夜行バスではるばるやって来て、誰もいない友坂家にやって来て、いつもの部屋（毎年借りている部屋）に荷物を置いて、冷蔵のアイスキャンディーを貰って、学校までお出かけとは…。

で、その夜は花火大会に…
でも、ひかりさん花火にライターで直付けは危ないでしょ！！
それに、人に向けて１２連発の打ち上げ花火を発射してはいけません！！
でも…、楽しそう。
で、締めは地味めな手持ち花火で二人のムードを盛り上げようとはさすが年上。なかなかです。でも、彼女がそこまで彼らに肩入れする理由ってなんなんだろう？

そうそう、ねこねこソフトHPにある「ラムネ」アニメ化応援ムービーによるとこの舞台は紀州半島のどこからしいです。あくまでも推測ですけどね。アニメ「ラムネ」公式HPは、こちらを参照してくださいな。