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『とある科学の超電磁砲S』 第14話 観ました

2013-07-13 02:58:04 | アニメ
今回、ぶっちゃけちゃうと上条さん、半端なくかっこぇぇぇえ!!
これにつきますね。

って言ってもそれだけでは感想記事として面白く無いので…ッテ言うかそれだけで感想が済むならブログじゃなくて呟きだけで事足りる罠。って事で…

冒頭のシーンで黒子が美琴を想って悶えているシーンは地味にキテマシタが、それはやはりそばに居てそれを観てしまった上条くんもそう感じたようで…。でも、黒子は上条くんに自分がどれだけ美琴を心配しているのかついに語れずに終わってしまったのがいかにもこの話らしい展開です。もし、彼にそれを語れていたら…。とはいえ、結果的にはそれがあろうと無かろうと、上条当麻くんは美琴を助けていたのですから、後の話を面白くするためには、二人が美琴のことを話せないで良かったのかもなのですね。
それにしても…
偶然とはいえ、寮監先生に見つからないようにと押し込まれたベッドの下に、美琴が隠した文書をしまっていた包帯熊のぬいぐるみがいたとは…。そして黒猫さんがそれを見付けるとはなかなかな感じなのです。なにげにこの黒猫さん、美琴が帯びている電磁波に慣れてきたのかそのあとも、美琴に物怖じしないで近寄る事が出来ると言うのもなかなかなのです。いっぱいいっぱいの美琴はそのことまで想いが届いていないようでしたけれども、あの猫の存在が気休めになったかもと思うと感慨深いモノがあります。

でも、上条くん。いくらなんでも美琴の電撃を浴びたあとのダメージを喰らっている状態で一方通行との対戦に向かうとは…無謀がすぎるような…

コレは激しく次回が気になるのです。

この作品の詳しいことは公式HPとこの記事へTBをくれた方々のブログを参照してくださいませ。
まお、この公式HPはアクセスするともれなくOPテーマと映像が流れますので音量に注意!ですね~。


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