予備知識なしで観始めてみた作品でしたが、原案・脚本に久弥直樹氏が加わっていることに気がついたのでとりあえず第1話分だけでも感想を書いてみようと思ったしだいです。
ちなみにこの『天体のメソッド』は「そらのめそっど」と読むそうで…。
久弥直樹氏と言えば、『KANON』や『SORA』の脚本を書いたことで有名ということで、キツネ的にはこの二つの作品は大好物だったので今回の作品も急遽、興味がわいてきたという実にミーハーな動機ではあります。で、どこが舞台だとかどんなモノなのかぜんぜん情報のない状態でツィートしながら観ていたのですけれども、気がつくとOPの中から北海道の洞爺湖らしき湖とか、札幌のテレビ塔っぽいものが見受けられる街とかしっかりと出てきているじゃないですか?しかもその背景の画が綺麗なこと。
登場キャラクターの画は正直、あまり好みではないというか、興味が沸かない…感じではあったのですけれども、俄然、観る気が湧き出し今晩もBS11で視聴してみたです。
子供のころ住んでいた、湖と円盤のある町に女の子が戻ってきたところから話が始まりますけれども、その町にはちょっとした天体望遠鏡を置いた天文台っぽいペンション跡が残っていてそこで町から離れる前に町の友達たちとあることをした結果、湖の上空に円盤が滞在するようになり、町にはそれを観る為の観光客がやってきてそこそこ潤って居るらしいってこと。その天文台にちょっと謎の蒼い髪の毛の女の子がやってきて町を離れる直前にある約束をしていた。そんなことすら忘れかけてしまった頃に、町に戻ってきて…。
ちなみに町を離れた理由は、ヒロインの母親が原因っぽいですね。しかも、今はもう故人になってしまっている。町を離れるとき、父親は東京に行ってもすぐに町に戻るつもりで居たことからすると、この娘の母親は何か病気を抱えていたのかも?で、治療のためには東京に行くしかなくて…な予感がたっぷりしてしまいますね。実際、その予想が当たっているかどうかは話が進めば追々わかることでしょう。
とにもかくにも、なんか謎の円盤がただ浮かんでいる霧弥湖と謎の女の子と願いを巡る物語、楽しみに観ることにします。
そうそう、どうでもいいことなんですけれども…
キツネ的には謎の女の子ノエルが天文台で乃乃香を待つ間、時折相手をしてらしいきつねさんに癒されてしまったです。あの狐が話しに絡んでくるのかそれともただ居ただけなのか、激しく気になります。
このお話の詳しいことは公式HPやこの記事にTBをくれた方々のブログを参照にしてくださいませ。
ちなみにこの『天体のメソッド』は「そらのめそっど」と読むそうで…。
久弥直樹氏と言えば、『KANON』や『SORA』の脚本を書いたことで有名ということで、キツネ的にはこの二つの作品は大好物だったので今回の作品も急遽、興味がわいてきたという実にミーハーな動機ではあります。で、どこが舞台だとかどんなモノなのかぜんぜん情報のない状態でツィートしながら観ていたのですけれども、気がつくとOPの中から北海道の洞爺湖らしき湖とか、札幌のテレビ塔っぽいものが見受けられる街とかしっかりと出てきているじゃないですか?しかもその背景の画が綺麗なこと。
登場キャラクターの画は正直、あまり好みではないというか、興味が沸かない…感じではあったのですけれども、俄然、観る気が湧き出し今晩もBS11で視聴してみたです。
子供のころ住んでいた、湖と円盤のある町に女の子が戻ってきたところから話が始まりますけれども、その町にはちょっとした天体望遠鏡を置いた天文台っぽいペンション跡が残っていてそこで町から離れる前に町の友達たちとあることをした結果、湖の上空に円盤が滞在するようになり、町にはそれを観る為の観光客がやってきてそこそこ潤って居るらしいってこと。その天文台にちょっと謎の蒼い髪の毛の女の子がやってきて町を離れる直前にある約束をしていた。そんなことすら忘れかけてしまった頃に、町に戻ってきて…。
ちなみに町を離れた理由は、ヒロインの母親が原因っぽいですね。しかも、今はもう故人になってしまっている。町を離れるとき、父親は東京に行ってもすぐに町に戻るつもりで居たことからすると、この娘の母親は何か病気を抱えていたのかも?で、治療のためには東京に行くしかなくて…な予感がたっぷりしてしまいますね。実際、その予想が当たっているかどうかは話が進めば追々わかることでしょう。
とにもかくにも、なんか謎の円盤がただ浮かんでいる霧弥湖と謎の女の子と願いを巡る物語、楽しみに観ることにします。
そうそう、どうでもいいことなんですけれども…
キツネ的には謎の女の子ノエルが天文台で乃乃香を待つ間、時折相手をしてらしいきつねさんに癒されてしまったです。あの狐が話しに絡んでくるのかそれともただ居ただけなのか、激しく気になります。
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