いきなり、バトルシーンからやってきています。
一部で不評なバトルシーンですが、私の目からすると充分動いていると思います。ただ、迫力がないというか、動きに重さが感じられないので不満があるように見受けられます。それでも、凄いと思いますけどね。
で、今回は衛宮くん、負傷して動きの鈍ったセイバーを庇ってまたもや致命的な負傷をしたように見えましたが、またも翌日には完治していましたよ。これでいいのか~?
とは言え、彼が負傷したままでは話が前に進まないんですよね。たぶん…
それにしても、凛さんは、面倒見が良いと言うかそこまで彼の面倒を見てやる義理っていったい?もしかして、衛宮くんの家から朝帰りの途中であった桜さんと、特別な関係が有るとか?そこら辺、いずれ語ってくれないと困りますよね。まぁ、一部同人誌を読んでいると、まるっきり無関係ではないらしいし…、桜さんも聖杯戦争から無関係でいるわけではないらしい…。これ以上は、私の情報網では掴めていないんですけどね。これ以上は激しくネタバレだと思うんで自粛しますね。
ところで、Aパートの戦闘場面の途中で出て来た意味不明なキャラクターは聖杯戦争に参加している精霊の一人なんでしょうかね?そこら辺、判らんですよ。
っと、今回の見所は衛宮くんの家で勝手に紅茶を入れてくつろいでいた凛さんのでっかい態度かな?
『全くろくな紅茶が無いんだから』
これには、ハートを鷲摑みされましたよ。
確かに、美味しい紅茶を知っていると言いたくなるセリフですよね。
それと、セイバーとの会話で、朝飯が和食になることを聞いたときに
『食えれば何でも構わない。贅沢は敵だ』
『敵が多いんだな?』
のピンボケなやり取りにはニヤリでしたよ。なかなか、すっとぼけていて良いです。
こんな、エスプリの効いた会話がこの作品の売りなんでしょうね。
さてはて、今になって気が付いたんですけど作中音楽は川井憲次氏なんですね。そう言えば、OPのアレンジにもなんとなく川井節が入っているような気がします。特に、曲の終わりの処理に川井節っぽい感じが濃厚にしますよ。なんとなく『パトレイバー』ッぽいでしょ。言い換えると『ゆうきまさみ』っぽいと言うか…(全然言い換えていないか…)でも、川井氏のような著名な方のアレンジは聴いていて非常に楽しいです。考えてみると、豪勢ですよね。今までこの曲「This illusion」は、同人アレンジしか聴いていなかったので柔らか系のアレンジは少なかったので特に新鮮に感じたのかもしれませんけどね。でも、これではっきりとしたことは名曲はどんなアレンジをされても名曲に聴こえるってことです。
で、この話の詳しいことなんですが詳細はアニメ版公式HPと、TYPE MOONオフィシャルHP、それとここにTBを張ってくれた方々のブログを参照にしてくださいね。
そうそう、次回、道場でタイガーこと藤ねぇさんとセイバーさんとの竹刀対決が見れそうですね。これは、ギャグとして期待していて良いのかな?まぁ、楽しみです。
一部で不評なバトルシーンですが、私の目からすると充分動いていると思います。ただ、迫力がないというか、動きに重さが感じられないので不満があるように見受けられます。それでも、凄いと思いますけどね。
で、今回は衛宮くん、負傷して動きの鈍ったセイバーを庇ってまたもや致命的な負傷をしたように見えましたが、またも翌日には完治していましたよ。これでいいのか~?
とは言え、彼が負傷したままでは話が前に進まないんですよね。たぶん…
それにしても、凛さんは、面倒見が良いと言うかそこまで彼の面倒を見てやる義理っていったい?もしかして、衛宮くんの家から朝帰りの途中であった桜さんと、特別な関係が有るとか?そこら辺、いずれ語ってくれないと困りますよね。まぁ、一部同人誌を読んでいると、まるっきり無関係ではないらしいし…、桜さんも聖杯戦争から無関係でいるわけではないらしい…。これ以上は、私の情報網では掴めていないんですけどね。これ以上は激しくネタバレだと思うんで自粛しますね。
ところで、Aパートの戦闘場面の途中で出て来た意味不明なキャラクターは聖杯戦争に参加している精霊の一人なんでしょうかね?そこら辺、判らんですよ。
っと、今回の見所は衛宮くんの家で勝手に紅茶を入れてくつろいでいた凛さんのでっかい態度かな?
『全くろくな紅茶が無いんだから』
これには、ハートを鷲摑みされましたよ。
確かに、美味しい紅茶を知っていると言いたくなるセリフですよね。
それと、セイバーとの会話で、朝飯が和食になることを聞いたときに
『食えれば何でも構わない。贅沢は敵だ』
『敵が多いんだな?』
のピンボケなやり取りにはニヤリでしたよ。なかなか、すっとぼけていて良いです。
こんな、エスプリの効いた会話がこの作品の売りなんでしょうね。
さてはて、今になって気が付いたんですけど作中音楽は川井憲次氏なんですね。そう言えば、OPのアレンジにもなんとなく川井節が入っているような気がします。特に、曲の終わりの処理に川井節っぽい感じが濃厚にしますよ。なんとなく『パトレイバー』ッぽいでしょ。言い換えると『ゆうきまさみ』っぽいと言うか…(全然言い換えていないか…)でも、川井氏のような著名な方のアレンジは聴いていて非常に楽しいです。考えてみると、豪勢ですよね。今までこの曲「This illusion」は、同人アレンジしか聴いていなかったので柔らか系のアレンジは少なかったので特に新鮮に感じたのかもしれませんけどね。でも、これではっきりとしたことは名曲はどんなアレンジをされても名曲に聴こえるってことです。
で、この話の詳しいことなんですが詳細はアニメ版公式HPと、TYPE MOONオフィシャルHP、それとここにTBを張ってくれた方々のブログを参照にしてくださいね。
そうそう、次回、道場でタイガーこと藤ねぇさんとセイバーさんとの竹刀対決が見れそうですね。これは、ギャグとして期待していて良いのかな?まぁ、楽しみです。
凛もいいムシュメ(娘)さんみたいですし^^
伊達にツンデレ&ニーソックスのフル装備ではないですね(意味不明)
それから・・・
僕らの虎姉さんが帰って来ました!!
これは出番を増やすべく応援しておかないと(オイオイ)
もっともっと頑張れ、僕らの虎姉さん!!(コラ^^;)
♪白いマットの、ジャ~ング~ルに~♪
(それはタイガーマ○クだっての^^;)
どれだけ笑いをとってくれるかがポイントです。