またまた勝手にブログバトンを引き受けてきました。今度のは人生、それはそれ!これはこれ!のnashさまからゲームについてです。
私のバトンを引き継いでくれる方はTBを貼り付けてくださいね。
ではではその内容です。さてさて…え~っと、なになに・・・
1.パソコンに入っているゲームの容量
これは、集計をしないとわからないですねぇ~。え~っと、おおよそ20G弱ですね。性格には19.29Gでした。最近のゲームは容量をかなり食いますね。一本頭で1~2Gくらい平気で食いますからね。
2.進行中のゲームのタイトル
これは、少し恥ずかしいかな?まぁいいや。
ねこねこそふとの『ラムネ』と、同人ゲームが二本ですが、同人ゲームは#defineの「MC -trois- 」以外は、コンプリートしないで終わりにしてしまいそうです。
3.よくプレイするゲーム、又は思い入れのあるゲーム
よくプレイするゲームは簡単に終わるミニゲーム系のやつですね。最近ですとねこねこそふとの『麻雀』が多いですね。以前は、渡辺製作所(現:ふらんすぱん)の格闘ゲーム(メルティーブラッド)なんかをしていました。
思い入れのあるゲームは、かなりあるので箇条書きにして以下の通りです。
KEYの「KANON」、「AIR」
こちらは、パソコンがまだ手元にない頃、友人に薦められて友人の家でやらせてもらったゲームです。結果、泣きゲー好きが決定したようなものです。内容も、私が説明するまでもなく発売からかなり経つのに未だに売れている名作です。
ねこねこそふとの「みずいろ」、「ファンディスク」シリーズ
本編はベタ甘なラヴストーリーですが、ギャグにはっちゃけている「ファンディスク」シリーズを楽しむためには、抑えておかないといけけない処です。
アージュの「君が望む永遠」
以前にも紹介したことのある、「鬱ゲー」の代表作です。ヲタクにメロドラマの要素が何処まで受け入れられるかにチャレンジした衝撃作で、商業的に成功した作品です。
すたじおみりすの「月陽炎」
大正ロマンチズムにあふれる名作です。時代考証に少々突っ込みがはいりますが名作でした。
LEAFの「コミック・パーティー」
ギャルゲーですが、ゲームシステムに中毒性のあるいわばゲームらしいゲームです。ゲーム内で同人誌を作って売り上げを出さないと結果がでないシステムです。そのくせ、ゲーマーは直接そこら辺に手出しが出来ないまだろっこしいシステムでしたが、楽しかったです。
そうそう、忘れていましたが、「電車でGO!」シリーズも忘れてはいけませんね。テツとしては・・・。名鉄編と蒸気編は入手していますよ。でも、これは、ゲームセンターの筐体でプレイする方が面白いですね。
他にも、「月姫」とか、同人系のゲームにも、いろいろあるのですがきりがないのでここら辺にしておきます。ここら辺のゲームは、クリアするための情報サイトか、攻略本を読まないとクリアしにくいのが難点ですけど、楽しかったですよ。時間がかかるのが欠点かな?
それでは、この辺でお開きにしますね。
願わくは、どなたかがこのバトンを受け取ってくれることを。受け取った方はTBを是非ともお願いします。ではでは~
私のバトンを引き継いでくれる方はTBを貼り付けてくださいね。
ではではその内容です。さてさて…え~っと、なになに・・・
1.パソコンに入っているゲームの容量
これは、集計をしないとわからないですねぇ~。え~っと、おおよそ20G弱ですね。性格には19.29Gでした。最近のゲームは容量をかなり食いますね。一本頭で1~2Gくらい平気で食いますからね。
2.進行中のゲームのタイトル
これは、少し恥ずかしいかな?まぁいいや。
ねこねこそふとの『ラムネ』と、同人ゲームが二本ですが、同人ゲームは#defineの「MC -trois- 」以外は、コンプリートしないで終わりにしてしまいそうです。
3.よくプレイするゲーム、又は思い入れのあるゲーム
よくプレイするゲームは簡単に終わるミニゲーム系のやつですね。最近ですとねこねこそふとの『麻雀』が多いですね。以前は、渡辺製作所(現:ふらんすぱん)の格闘ゲーム(メルティーブラッド)なんかをしていました。
思い入れのあるゲームは、かなりあるので箇条書きにして以下の通りです。
KEYの「KANON」、「AIR」
こちらは、パソコンがまだ手元にない頃、友人に薦められて友人の家でやらせてもらったゲームです。結果、泣きゲー好きが決定したようなものです。内容も、私が説明するまでもなく発売からかなり経つのに未だに売れている名作です。
ねこねこそふとの「みずいろ」、「ファンディスク」シリーズ
本編はベタ甘なラヴストーリーですが、ギャグにはっちゃけている「ファンディスク」シリーズを楽しむためには、抑えておかないといけけない処です。
アージュの「君が望む永遠」
以前にも紹介したことのある、「鬱ゲー」の代表作です。ヲタクにメロドラマの要素が何処まで受け入れられるかにチャレンジした衝撃作で、商業的に成功した作品です。
すたじおみりすの「月陽炎」
大正ロマンチズムにあふれる名作です。時代考証に少々突っ込みがはいりますが名作でした。
LEAFの「コミック・パーティー」
ギャルゲーですが、ゲームシステムに中毒性のあるいわばゲームらしいゲームです。ゲーム内で同人誌を作って売り上げを出さないと結果がでないシステムです。そのくせ、ゲーマーは直接そこら辺に手出しが出来ないまだろっこしいシステムでしたが、楽しかったです。
そうそう、忘れていましたが、「電車でGO!」シリーズも忘れてはいけませんね。テツとしては・・・。名鉄編と蒸気編は入手していますよ。でも、これは、ゲームセンターの筐体でプレイする方が面白いですね。
他にも、「月姫」とか、同人系のゲームにも、いろいろあるのですがきりがないのでここら辺にしておきます。ここら辺のゲームは、クリアするための情報サイトか、攻略本を読まないとクリアしにくいのが難点ですけど、楽しかったですよ。時間がかかるのが欠点かな?
それでは、この辺でお開きにしますね。
願わくは、どなたかがこのバトンを受け取ってくれることを。受け取った方はTBを是非ともお願いします。ではでは~
(アンカーだと思ってましたから)
私も「泣きゲー」好きですよ。
はじめはギャルゲーって抵抗あったのですが、KANONを薦められてやったとき
うぐぅ娘に泣かされました
コミック・パーティーもかわいくって
好き。あれははまりますね。大手になりたくって(笑)
今はPSでも結構出てるので女の私でも気軽に買えるのでうれしいです。やっぱり面白いものは面白い!!
私もTBさせてもらいますね~~。
だって、売り場のポスターが白濁液やにゅるぬるですもんねぇ~。あれじゃ、ちょ~っと入れないよね~。コミケの会場歩きつけていたら少しはマシかも知れないけど…
KANON、AIRは泣きましたよ。特にAIR。あれは、今年アニメ化されて、すごく原作を掴んでいたので感動しましたよ。