『ゼロの使い魔～三美姫の輪舞～』 第５話 観ました

ゑ？

何故に才人くんはパンツ一丁で尋問を受けているのカナカナ？
って、これは尋問ではなくて…詫び証文の作成ですか？しかもその証人としているのはシエスタさまですか？うわぁ、なんかとってもえげつない内容まで誓わせるのですか？ルイズさん。確かに前回のティファのバストもみもみ事件は衝撃でしたしルイズにとっては許しがたい凶行ですがだからと言ってそこまでするのは…あ、これはシエスタさんのご意見のようですね。一見すると、シエスタが才人くんに胸を触ってもらうことも不可にされてしまいそうですもんね。有耶無耶にしたほうが彼女のためにもいいみたい。

で、そのあんまりの理不尽さと、自分の言い分を聞いてくれないルイズに頭にきた才人は、ちょっとした喧嘩別れをしてしまうのでした。

とは言え、自分の言い分をちっとも聞いてくれないルイズに頭にきて、冷静さを失って、そして落ち込むのでした。そんな才人が頼れる相手は…今は亡きコルベール先生だけというのが非常に寂しさを感じさせます。
そこまで落ち込む才人をみた精霊騎士団の連中が才人を元気付けようと間違った方向に努力を重ね女子風呂覗き大作戦を決行するのでしたが、覗き穴をめぐる攻防と驚愕の声をタバサに聞き取られて合えなく失敗。騎士団の連中は逃走するも会えなく全員捕縛され報復攻撃を受けたのですが…才人は何故かタバサの起こした竜巻に助けられ捕縛されずに済むのでした。って一体なんで？
と思ったら、シュバリエは受けた恩は返すものだと言う。
しかしタバサが才人を呼び寄せた場所は、何故かタバサの苦手な場所だったらしく…裸のまま才人に抱きつき、いろいろとあるもののそのまま気絶してしまう。
ある意味、彼女がそこまで弱みを見せると言うことは、才人に対してずいぶんと心を許している証拠とも取れるのですが、この唐突感は一体何故なんでしょうね。

それにナイチチとは言え、全裸の女の子に体を押し付けられて平静でいられる男がいたら手を上げなさいって言うんです。

才人の側で気を失ってしまったタバサに自分の上着を着せてやると、その部屋の様子を探っていますがその場に才人を探してルイズがやってきて…全裸に才人の上着を羽織って気絶しているタバサもみつけ…
氏人が巨乳よりナイチチとか小ぶりな胸が好みと言うのは納得してくれたみたいですが、タバサと乳繰り合っていたのでは疑われてどうにもこうにも言い訳できない状況に追い込まれてしまうのでした。

なんか、タバサのフラグの立ち方が唐突な気がするのですが…
あれで良いのですかね？
まぁ、タバサ好きなおいらとしては彼女の出番が増えれば申し分ないのですよね。

という訳で次回からどうなるのか…

と言うわけでこの作品の詳しいことは公式ＨＰとこの記事にＴＢを貼ってくれた方々のブログを参照にしてみてくださいね。