じんべえ時悠帖Ⅱ

次期衆院選、立憲・共産よく考えて

 次回の衆議院選挙の立候補予定者数が、定数の2倍の約900人に

なると言う。埼玉県の小選挙区は10増10減で1増えて16選挙区と

なり、合計55人が立候補予定。

 小選挙区の埼玉の現職議員数は自民12、立憲3。比例区を含め、

自民15、公明1、立憲5、維新2、国民1。新14区は公明(比例区から

回る石井幹事長)、その他は自民で自公は完全協調。

 一方、立憲・国民の競合立候補はないが、立憲・共産は9選挙区

で競合。裏金問題などで揺れる自公与党を追い落とす気があるのか

今後の「協調」に期待しよう。

 

 連休最終日、昨日までと違い今日は曇りの予報だが明け方は晴れ。

4日続けて日の出散歩。ニ十八夜の超眉月は細すぎて(明るすぎて)

目を凝らしても見えず。

今日も武蔵野線の上り一番電車を見てから土手を降りる


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コメント一覧

jinbei1947
ワイコマ様
万一、自公以外の野党連立内閣が出来たとしても、確かにどんな政策になるか
想像できませんね。
ykoma1949
野党共闘・・残念ながら、今の野党共闘は勝てばいいだけで
その先が何もない、共闘してどんな内閣を作り上げてどんな
政策を打ち立てるのか・・恐らく、またまた纏まらずに自民
に勝たれてしまうんじゃないか??なんていう人も・・野党共闘
も慣れないので・・仮に勝ってもその先が見えません。
財政問題、外交問題、少子高齢人口減問題 国土経済問題
どんな人材がいるのか・・なんか先が見えません。
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