かけることがあります。
昨日行ったこともあり、
・奈良公園に行ったことある人は?→全員
・そこに何があった?→「しか」
・他には?→「大仏」
・他には?→「強そうな人」
・それはなんて言うのかな?→「みなみ大門にいた」
・それは『なん』大門やなー。→「思い出せそう」
・それは金剛力士像です。→「えー、思い出せそうやったのに」
次は、
・平等院にいったことのある人は?→全員
・平等院ってなんでこんなに有名なのかな?→「10円玉」
・誰がたてたのかな?→「・・・」(おいっ)
「先生、五重塔は見たことある。」
・どこの五重塔かな?→「わからん」
・法隆寺かな?→「そうかも?」
・法隆寺は誰が建てたのかな?→「聖徳太子」
「それは知ってる。一番古い。」
・その通り
という感じです。
ほんの数分の話ですが、学年も関係なしにみんな会話に
参加します。
せっかくだから、覚えて帰るようにね。
でも、生徒たちは、個別の中にも集団的な感覚は新鮮な
ようです。
また、折に触れ、みんなでいろいろ考えましょうね。
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