行きました。
長男が「ゆうがおすー。」といい、買い物用カートのハンドル
と言うか、取っ手というかを握ります。
すると、次男が負けじと「こうも、こうも。」
ハンドル争奪バトルが始まりました。
しかし、次男はカートに乗っているので、次男がハンドルを
持つと誰が押すのですか？
進みませんけど。
さて、昼間は長男の靴を買うため、くずはモールまで行って
きました。
先日、おじいちゃんに買ってもらったのですが、今と同じ
サイズを買ってもらったのにきつかったからです。
今日お店の人に聞いて、その理由が判明しました。
靴のサイズが同じでも、実寸にはかなり違いがあるのです。
お店で足を測ってもらうと、「アシックスなら１５ｃｍですね」
ということでした。
ナイキではどうかと聞くと、「１４ｃｍですね。」ということ。
同じサイズでも各社特徴があり、アシックスは小さめで幅が
ある、アディダスは標準的、ナイキやプーマは細めで長い。
だから、
今履いている靴は、アディダスの１４ｃｍ → ちょうど
買ってもらった靴は、アシックスの１４ｃｍ → きつい
今日買った靴は、ナイキの１４ｃｍ → 大きめ
となるのは当然なんです。
「靴は履いてみるべし」ということを再認識しました。
